いつもお世話になっております。何度か質問させてもらっております。
いつもありがとうございます。現在半身浴は時間がある時は毎日1時間ぐらい、そこから10~20分伸ばす場合もあり。
仕事が早いため時間的にできない時もあり。
靴下は仕事以外では15枚。
仕事では靴が指定で多めだと履けないので7枚。
寝る時は湯たんぽ。いくつか質問したいです。最近、また胸、お腹周り、足のくるぶし付近が痒く掻きむしってます。
ブツブツです。
頭痛とここ最近では急に腰から下付近、右側お尻の上❓坐骨神経痛みたいなかんじでしょうか❓腰痛みたいなのもあるんです。
睡眠は朝が早い仕事のため、9時ごろには就寝するのですが湯たんぽのせいか、割とすんなり寝れています。
が、やはり夜中に目覚めてしまうことが多いです(12時から3時の間)
ただ、以前は尿意で目覚めることが多かったですが最近はなくなってきたように思います。
最近は全て何かあるたびにめんげんか❓と思うようになってますが、、↑すべてめんげんでしょうか❓
あと、母が膝が悪く68歳で、杖がないと歩けません。
膝が痛すぎて、U字曲がっている感じです。
膝にコルセットを巻いており、痛いからか外にあまり出たがらなくなったので冷えとりをすすめて、今は靴下初心者4枚からはじめ、腹巻きパンツにレギンス、湯たんぽをするようになりました。
半身浴(長風呂)が苦手のようで足湯も進めています。
痒いところが出てきているのは、毒が出ているので喜んで掻いて出すようにしてください。
胸、お尻の上からふくらはぎにかけては婦人科の筋ですから、その毒だしです。
お腹はどのあたりか分かりませんが、くるぶしは腎臓の毒が出ています。
ブログや本などにも書いていますが、全ての症状は毒だしですから、怖がらずに出していただきたいです。
頭痛は、まだ「冷え」が酷いので脳が「血流が悪いからもっと足を温めてください」と訴えているのですから、家にいる時など靴下を沢山履けるときはもっと枚数を増やしてください。
腰痛は「冷え」が関係している事が多いので、もっと足元を温めて行けば改善されると思います。
お母様の場合は、消化器が悪いのでその毒だしで膝が悪いようです。
腹巻よりは足元が大切ですので、徐々に靴下の枚数が増えることを願っています。
足湯も良いですが、周りが汚れたりお湯を足したりするのが面倒ですし、トイレに行く時などイチイチ足を拭かなくてはいけないので、湯たんぽを使うと便利です。
要らない段ボールの箱に古いバスタオルなどを敷いて、そこに湯たんぽを置いてその上に靴下を履いたままの足を乗せると、足が濡れずに済むのでトイレに行くのも楽ですし、周りが湯で汚れないので楽です。湯たんぽは夜寝る時にも、お湯を入れ替えて使えるので経済的だと思います。お試しください。
これからも「冷えとり」を続けて下さい。
母にも返信メールを送らせていただきました。
ダンボールに足湯いいなぁと思いました。あたしは15枚はいてますがまだ足りないとのことなんで、買い足さないといけないです💦
ただ、、今回は靴下9足に腹巻きパンツにと買いましたので、ピンチくんでして💰💦
絹、綿以外でしたらもちろんあります。お腹痒みは右左へその横付近全体です
あとは右胸上の脇腹付近です
あと右側お尻、太ももの間らへんがズドーンと昨日から痛みがあります💦
今は習い事の🥁から帰宅しまして半身浴中です
明日も4時おきで仕事です。
冷えとりがんばります
ヒートショック怖いですね。。
無理に靴下を購入しなくても、家にある靴下を上にたくさん履けばそれだけでも温かさが違ってきますよ。
肌に付かない所なら化繊混紡でも大丈夫です。本やYouTubeでも紹介していますのでチェックしてみてください。
工夫次第で何とかなるのが「冷えとり」なのですよ。私も色々工夫しています。
おへその辺りはリウマチや膠原病などの毒だしです。
リウマチは、主に肝臓・腎臓・肺が関係しています。
私は幼少期に関節リウマチがあり、成長するにつれて関節の痛みは無くなりましたが「冷えとり」を実行して20年くらい経った時におへその周りに湿疹がたくさん出てきました。
痒みが酷くてしょっちゅう掻き毟り、汁が出たり血が出たりしまして10年近く頑張り、今はまだ痒いですがかなり良くなりました。
痒い時は、相変わらずお風呂の中などで掻き毟っています。
「冷えとり」を実行して徐々に毒を出す力が付いてくると昔出せなかった毒(ゴミ)が出るようになるのです。
右胸上の脇腹は肝臓の毒がでていると思います。元々肝臓が悪いと思います。
右側お尻、太ももの間は婦人科(肝臓・腎臓)の毒が出るところです。
ヒートショックは「冷えとり」をしていれば問題ありません。
世間の方は足元を冷やしていますので「冷え」が溜まっていますから、寒暖差に弱いと思います。
お母様も「冷えとり」をしてくださると足が楽になると思いますので、頑張って頂きたいです。
しっかりと「冷えとり」を実行してお元気にお仕事を頑張ってください。
冷えとりに関するご質問は、以下のフォームから受け付けております。