>>[改訂版]これが本当の「冷えとり」の手引書<<

プロフィール

冷えとりアドバイザー進藤幸恵の自己紹介です。

進藤幸恵(しんどう ゆきえ)

進藤幸恵

親友と美術館に行った時に撮ってもらいました

進藤義晴の次女。
生年月日: 1958年5月1日
本業:「子すずめ・くらぶ」という会の名前で「冷えとり用品(グッズ)」の販売を、主に通販形式で行っている。
副業:依頼を受けて、全国各地の講演会に出向き、本の執筆や雑誌・情報誌などのインタビューに応じている。

20歳代後半から、父が「冷えとり健康法」を提唱し始め、初めは半信半疑だったが、実行しながら効果を実感し今に至る。
全国の「冷えとり」の同志と共に普及活動を続けている。

父・義晴と夫と猫9匹と暮らす。

子すずめ・くらぶの名前の由来

元々は高校一年生の時に窓の外を眺めていたクラスメートから「あんたは小さくて良くしゃべるからスズメだね」と言われたのが始まりです。

会の名前を決める時に父に尋ねましたら「何か鳥の名前が入っていると良い気がする」との事でしたので「子すずめ・くらぶ」と付けました。

わざわざ「子」を付けたのは「いつまでも未熟者でずっと勉強をしなくてはいけない」と言う意味です。

「くらぶ」は人が集まるという意味があるそうですが、一人で営業しているのでこれは外れました(笑)。

我が家の猫を紹介します

(左)トラジロウは暑さでグダグダしています。
(中)あおいは9匹目の猫です。毎日買い物に行っているショッピングセンターの敷地の片隅にある草むらの中で「ニャー、ニャー」鳴いているのを保護しました。
(右)マメゴロウは産まれて直ぐに捨てられていました。私がミルクで育て上げたので私の事をお母さんだと思っています。
 
(左)ゴマちゃん。保護した時に後ろ頭に黒い小さい模様があったので、白いご飯に黒ゴマをかけたみたいで、ゴマと名付けました。しかし、大きくなって真っ白になりました。
(中)ドンちゃん。メスです。目付きが悪いのでなかなか良い写真が撮れません…。
(右)茶々丸です。オスです。この子もマメゴロウとおなじで赤ちゃんの時に保護して、私がミルクで育て上げたので、私の事をお母さんだと思っています。保護した時は300gでしたが今は 7.8kgの巨漢です。(19年のワクチン接種の時は8.4kgありました)
 
(左)おこげちゃん。メスです。マメゴロウに虐められるので爺チャンの部屋をシェルターにしています。
(中)アヤメちゃん。メスです。チョコレート色の毛色が自慢。ドンちゃんが苦手です。
(右)黒太郎。オスです。一番年上で21年で10歳。一番食いしん坊です。

進藤義晴(しんどう よしはる)

冷えとり健康法の開発者。
著書・講演録多数。

1923年生まれ
1948年大阪大学医学部卒業
1971年小牧市民病院勤務
1981年同病院退職
退職後、自宅で治療院を開業
1991年閉院
2023年1月永眠

進藤義晴が永眠しました
入院していた私の父(進藤義晴)が急変して元旦に永眠しました。 午前2時過ぎに緊急の電話が入り、駆け付けた時には息を引き取った直後でした。 今年で満99歳になって5月になれば100歳でしたが、亡くなったのが元旦でしたので数え年では101歳にな...

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