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冷えとり健康法とは

冷えとり健康法
この記事は約4分で読めます。

医師である父の進藤義晴しんどうよしはるが、40年近く前に提唱した健康法です。
万病の元は「冷え」にあります。

冷えについて

「冷えとり健康法」が提唱する「冷え」とは、産まれた時から、老若男女・人種に関係なく誰にでもあるものです。

それは、脳や内臓が主に上半身にあるからです。

当たり前ですが、脳や内臓は365日24時間休みなく動いています。
動けば熱量が発生するわけですので、どうしても熱くなります。
逆に足元は、熱量を発生する脳や内臓はありませんので、どうしても上半身に比べると冷えている状態になります。それに、一番動いている心臓から遠いので、血流も滞りやすく余計に冷えていることになります。

足元と上半身の体温を比べると、5度前後の違いがあります。

この温度差を無くすと、血流が良くなり、体の隅々まで血液が栄養と酸素を運んでくれるので、徐々に体調が良くなります。
色々な内臓の細胞は、毎日生まれ変わっています。
そうすると、今までの古い用済みの細胞は、血流に乗って除去されていき、最終的には便や尿の中に排出されていきます。
血流が悪いとこれらの作業が滞ってしまうので、体調不良になりやすくなります。
それで「冷えとり健康法」では、常に下半身を温めて、上半身を涼しくする(頭寒足熱)状態を保つ方法を提案しているのです。

よく聞く「冷え症」は、もちろん上記の「冷え」がありますが、もっとひどい状態です。手足の末端の血流が悪くて冷たく感じるのです。
「冷え症」の方の方が「冷え」を実感しておられますので、すんなり「冷えとり健康法」に取り組んでいただけます。

逆に足が火照っている方や冷えを感じない方の方が、なかなか「冷えとり健康法」を必要としてくださらない事が多いです。すぐに取り組んでいただけない場合があります。
こういう方々でも、脳と内臓は上半身にあるので「冷え」は必ずあるのですが……。

・上半身と下半身の温度差が「冷え」
・人間は全員冷えている
・冷えとり健康法は、下半身を温めて上半身を涼しくする「頭寒足熱」状態にすること

冷えとりの方法

基本は「頭寒足熱」と「腹八分目」です。
この2つを原則として、食事、服装、住環境など、自分を取り巻く生活全体を正していきます。
そして「心を穏やかに過ごす」ことも、とても大切です。

半身浴について

冷えとりの一番の基本です。
ぬるめのお湯で半身浴をします。
詳しくは下記ページをご覧ください。

半身浴について
頭寒足熱にするためには、半身浴が一番おすすめです。人間は常に下半身が冷えているわけです。だから、「下半身だけ」浸かるのです。ご自分で一番気持ち良く長く入っていられる温度で入るようにしてください。時間は長ければ長いほど良いです。

靴下の重ね履きについて

下半身を常に温かい状態にしておくため、靴下を履きます。
最低でも4枚。可能ならば何枚も。
詳しくは下記ページをご覧ください。

靴下の重ね履きについて
頭寒足熱の状態をキープするために、靴下を重ねて履きます。最低4足から始めてください。履く順番は絹5本指 → 綿(ウール)5本指 → 絹先丸 → 綿(ウール)先丸。靴下のメーカーはJN企画製の「正活絹(せいかつけん)」がおすすめ。

衣類について

肌着はシルクが一番です。
上半身を薄く、下半身を厚く着るようにしてください。
詳しくは下記ページをご覧ください。

衣類について
冷えとりに適した肌着は、絹(シルク)が一番です。絹は皮膚を通して体からの「毒」を吸収して、放出してくれます。上半身を薄く、下半身を厚く着るようにしてください。頭寒足熱の原則です。

食事について

玄米菜食をおすすめしています。
ただ、あまりガチガチに考えないでください。
よく噛んで、腹八分目を心掛けてください。
詳しくは下記ページをご覧ください。

食事について
体を「冷やす食品」と「温める食品」があります。しかしそれよりも、食品を作ってくださった生産者の方々に感謝し、一口一口良く噛んで食べると良いです。野菜などは、なるべく旬のものを選んでください。

心の冷えについて

心の乱れは内臓に悪影響を与えます。
自分本位な思いを改めてください。
詳しくは下記ページをご覧ください。

心の冷えについて
心の「冷え」は、「自分本位が強い」という事です。「傲慢」「冷酷」「利己」「強欲」が強いという事です。素直に取り組む人は治りが早いです。早く良くなりたいと焦らず「冷えとりをしているから、なるようになるさ」とどっしり考えておられる方ほど、良い方向に行くようですよ。

瞑眩(めんげん)について

冷えとりを始めると、症状が激しくなることがあります。
これは「瞑眩めんげん」と言い、一種の好転反応です。
瞑眩めんげん反応の症状を「毒出し」と呼んでいます。
※今後めんげん辞典の公開を予定しています。

 

HPには、冷えとり健康法の全ての情報を掲載することができておりません。
詳しく知りたい方は、冷えとり健康法の書籍をご覧ください。

子すずめ
 

詳しくは本を読んでくださいね~。

>>書籍紹介

書籍紹介
今までに出版された、冷えとり健康法の書籍の紹介です。 本を読む際のアドバイス 「家電製品の取り扱い説明書と同じと考えてみたらいかがでしょうか?」例えば、洗濯機を新しく買った時に、最初は取り扱い説明書を読みます。それで使い始めますが、...
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