>>[改訂版]これが本当の「冷えとり」の手引書<<

【冷えとりQ&A】両頬の痒みとまぶたの痙攣。顔は目につく場所なので気が滅入ります。

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相談内容 こしあん様より

こんにちは、以前も相談させていただいた者です。
自分の出来る範囲で冷え取りを続けていたところ、3月頃からこれまでに無かった両頬の痒みの毒だしが出てきました。

湿疹はないのですが、痒くて掻いていたところ、がさがさになってしまいました…
頬の毒出しですが、以前質問されていた方と同じ臓器の毒出しでお間違いないでしょうか?

また、左目のまぶただけが時々痙攣するようにもなりました。こちらはどこの毒だしなのか、教えていただけませんでしょうか。

これまで脚や腕など、目につかない場所だったので搔きまくっていたのですが、顔はすぐ見れる場所でもあり、早く治したい気持ちがつい出てしまい気が滅入っています…

甘えだとはわかっておりますが、励ましのお言葉をいただれば嬉しいです。よろしくお願いいたします。

ご質問の件ですが、両頬の痒みとガサガサはお察しの通りで婦人科(肝臓・腎臓)の毒だしです。
以前、ある方からのご質問にお答えしたように、こまめに洗うようにしたり、痒い時は掻いたりしてしっかり「毒だし」をしてください。

「毒」が減れば元の皮膚に戻ると思います。以前の方もキレイに戻りました。

まぶたは主に消化器の毒が出るところですので、消化器の毒が出ていると思います。
左右どちらも同じです。
まぶたから上は主に消化器の毒が出るところです。

焦ってもすぐに治るものではありません。
それに自分が気にしているほど、他人は気が付いていないものです。

しっかりと「冷えとり」を強化して「毒だし」をしていけば収まると思います。

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