相談内容 TK様より
最近、蚊に刺されなくなってきたように感じます。
ネットでみると、不健康の方は蚊にさされやすいとか、癌の方は蚊にさされないという記事をみました。
どっちなのかな、、、と疑問です。
前に叔母様が、腎臓を患い蚊に刺されなくなったという記事を拝見しました。
よくわからなくなってしまいまして、、、
健康な方は蚊に刺されないのでしょうか?
不健康な方が蚊に刺されないのでしょうか?
「冷えとり」をしていない状態で「毒」が多いと蚊に刺されて痒くなり、ボリボリ掻いて毒だしをすることが多いのですが「冷えとり」を続けていくと「毒」が少なくなります。
そうすると、今までのように頻繁に蚊に刺されて「毒」を出さなくても良くなります。
ようするに、それだけ「毒が減って健康になってきた」という事になるのですから、喜ばしい事だと思いますがいかがでしょうか?
その逆で、あまりにも「毒」が多い場合は血が濁るのか? 不味いのか? 分かりませんが、蚊が刺さなくなってくるのだと思います。
亡くなった私の叔母やガンの末期の方などは「毒」が溜まり切っていますから蚊が嫌がって刺さないのだと思います。
重い病気の方が「冷えとり」に取り組んでくださって「毒」が減れば、蚊に刺されるようになるのかもしれませんね。
私の様に、蚊に刺されなくなった理由は毒が減ったからか、重い病気になっているからなのかはわからないということですよね。
貴女の場合は「冷えとり」で毒が減ったので蚊に刺されにくくなったのだと思います。
病気が重くなったという事ではありませんのでご安心ください。
これからも「冷えとり」を続けてください。
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