>>進藤幸恵の冷えとりラジオ<<

【冷えとりQ&A】甘いものを食べると苦味を感じる

冷えとりQ&A冷えとりQ&A
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相談内容 くずもち様より
質問をさせていただく前に、まずは、進藤義晴先生と幸恵さんにお礼を言いたいのです。
私は40代の頃、ひょんなことからマーマーマガジンと出合い、冷えとり健康法、進藤義晴先生と幸恵さんのことを知りました。その当時、自律神経失調症のような感じで体調が悪く、風邪もひきやすかったのですが、冷えとりを始めてみたら、改善してきて、冷えとりは自分に合っているなあと思い、細々と続けてまいりました。

そして、50代の今、親の介護をしているのですが、ついつい不摂生な生活を送ってしまい、体調がみるみると悪くなっていきました。時間が無かったり、ストレスのせいで、甘いものや菓子類ばかり食べていたのです。冷えとりを始めてから、好きだったアイスを自然と食べなくなっていたのに、去年の夏は主食のように毎日、アイスを食べていました。そのせいか九月頃から、じんましんが出てきたり、出血を伴った下痢をしたりするようになりました。夏が過ぎて、アイスは食べなくなりましたが、甘いものや菓子類は止めることができなくて、ずっと食べ続けていました。今年になって、さらに体調は悪化してきて、病院へ行ったわけではないのですが、ネットで調べて、もしかしたら潰瘍性大腸炎かなと思うようになりました。でも、病院へは行かずに自力で治したくて、冷えとりをきちんとやることにしました。

私は自分の都合に合わせて、現在は半身浴ではなく、足湯をしています。足湯をしている間、以前買った進藤先生の『医者知らず「冷えとり」で完全健康人生』を最初から最後までじっくりと読んでみました。そのなかで、「重大な状況になっても、それからしっかり冷えとりをすれば治ります。つまりとり返しはつくのです」という言葉にすごく励まされました。安心しました。不安でたまに眠れない日があったのです。

先生の本を改めて読んでみて、40代の頃は、ただ冷えとりのやり方と効果にばかり気を取られていたのですが、今は、先生のおっしゃる「心の持ち方」の大事さを、すーっと素直に受け入れられるようになりました。私はすぐに楽をしたいとか思ってしまうし、感情をおさえることや他人本位になることは、なかなか難しいですが、これから少しずつでも変えていきたいです。

本を読み終わって、もっと冷えとりのことを知りたいと思い、ネットで検索したら、幸運なことに幸恵さんの公式サイトを見つけることができて、本当に嬉しい限りです。役立つ情報がたくさんありますね。進藤義晴先生、幸恵さん、本当にありがとうございます。心から感謝します。長々と手紙のようになってしまい、すみませんでした。

さて、質問です。
【1】甘いものを食べ続けているうちに、口の中に苦味を感じるようになりました。これも、めんげんの一種なのでしょうか?

【2】あと、身体を温める食品でも、なんとなく揚げ物なんかは食べてはいけないような気がしていましたが(コロッケとか天ぷらとか)、私の思い込みで、特に関係ないのでしょうか?

 

「冷えとり」を気に入って下さり有難うございます。

ご質問の件です。
【1】甘いもの食べていて口が苦くなるのは、甘いものを沢山食べると消化器に毒が沢山溜まります。消化器は腎臓を攻めます。腎臓は心臓を攻めますので、心臓の毒出しだと思います。今は夏ですので、主に心臓の毒出しの時期です。

心臓は、消化器の毒を受けてくれますので、心臓に毒が流れて上記のように、心臓の毒出しになり、口が苦く感じるのです。苦味と心臓は関係があります。心臓から消化器へ「甘いものを控えてくれ」というサインです。

【2】揚げ物についてですが、私は気にしていません。我が家では、私しか毎日食事を作る人間がいませんので、孤軍奮闘していますが、メニューに困ると天ぷらにしたり、フライにしたりします。フライに関しまして、時間が無かったり、面倒くさい時は、衣付きの冷凍の物を買ってきてそのまま揚げています。私は、食養が嫌いです。油も人間には必要です。

私も、暑さが厳しくなると、毎日のようにアイスクリームを食べたりします。ほどほどなら良いのではないでしょうか? ブログにも良く書いていますが私は元々甘い物好きなのです。

それよりも皆さん、靴下が少ないと思います。ブログにも書いてありますが、私は一年中(真夏でも)靴下は26枚、ズボン下は4枚履いています。足湯はしませんが、半身浴は毎日2時間くらいしてます。湯たんぽも毎日使っています。

足湯は、周りが汚れますし、誰か来た時やトイレに行く時など、いちいち足を拭かなければなりませんので、湯たんぽを箱に入れてその上に靴下を履いた足を乗っけると、すぐに動けて便利ですよ。周りも汚れません。が、普通の足湯がお好みでしたら、そのままでも宜しいと思います。

それと、潰瘍性大腸炎も「冷えとり」で完治している方がおられますので、心配しないでしっかりと「冷えとり」をしてください。

介護は、ストレスが溜まりますよね。私も父(進藤義晴・98歳)を在宅介護しています。父は現在の介護認定では「要支援 2」です。全盲ですし、耳がかなり遠く、膝・腰の痛みがあるので、外出は出来ませんので、かかりつけ医の先生に月2回往診に来ていただいています。徐々に認知症も出てきていますので、私もつい「イライラ」します。

実は、私は30年ほど前に認知症で足腰が立たない祖母の介護をしまして、その時は私もまだ30歳そこそこで若く、まだ介護制度が無いし、介護に対する知識もありませんでした。親戚など周りからも色々言われるばかりでしたし、父の東洋医学の医院を手伝いながら、家事をしながらでしたので、今よりかなり大変で精神的にも肉体的にもヘトヘトでした。その経験がありますので、今は耐える事が出来るのと介護認定があるので、いよいよになれば介護施設に入居という手もありますから、有難いと思っています。

母は私が23歳の時に56歳で亡くなりました。その時はまだ「冷えとり」がありませんでいたので、残念でしたが、もし母が生きていたら祖母の介護を母に任せっきりになり、私は介護の経験をすることもなく、介護をしている人の気持ちが分からなくて、私が周りから言われて辛い思いをしたのと同じような言葉を介護をしている人に言って傷つけていたかもしれません。そう思うと辛い経験は自分の糧になると思います。

貴女も大変だと思いますが、「冷えとり」を強化して頑張って下さい。これからも「冷えとり」を続けて下さいね。

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