相談内容 いちご大福様より
始めて1年は徐々に増やしてきました。
3年程前から、靴下15枚に手編みの分厚い靴下、半身浴1時間、湯たんぽ、レギンス、続けてます。
痺れが酷くて…家族の勧めもあり、脳神経外科・内科の病院で脳MR Iと血液検査の結果、ひえとりを始める前(4年前)とほぼ同じで…コレステロール、中性脂肪が相変わらず同じで高く、薬を考えてもと言われ…(他は正常)。
ひえとりを始めて1年半程、頭皮の脂が出ていて凄かった時期もあり、コレステロールが減ってるのでは?と期待していたのですが…。
今、腎臓(痺れ)、肝臓(筋の痛み等)の毒だし。
まだまだコレステロール、中性脂肪減少になるような状態では無いのでしょうか?
先生には「考えてみます」と返事をして帰り。
薬を飲まず、冷えとりで減らせたらと思ってます。
痺れは腎臓が関係しています。
今まで出せなかった腎臓の毒が出ているので、痺れと言う形で出していると思います。
頭皮の油がたくさん出てもそれは肺と脳の毒だしなので、コレステロールが減るわけではありません。
中性脂肪やコレステロールと言う形で消化器の毒が出ていると思いますし、血液の中に「毒」が出るようになると検査結果が悪くなるという事が多々あります。
数値にこだわらない方が良いと思います。
もし、私が検査をしたら「毒」がいっぱい出ているのできっと数値がめちゃくちゃだと思います。
検査結果が悪くても、以前と比べて動けるか? という事が大事だと思います。
私もそうですが「毒だし」(ゴミ出し)は生きている限り続きますが「出た分だけ内臓がキレイになるけれどまた溜まるから出せば良い」とのんびり思っています。
出来たらもっと靴下を増やしてください。
分厚い靴下より薄い物を沢山重ねる方が良いです。(私は26枚履いています)
薬を飲まずに「冷えとり」を強化して頑張って頂きたいのは山々ですが、どうしても不安でしたら薬を飲みながら「冷える成分だけ体を素通りしてください」と願いながら「冷えとり」を続けるという方法もあります。
薬を飲んでとりあえず数値が良くなれば、ご家族も貴方自身も安心なさると思います。
ちなみに腎臓が悪いと臆病になり、ビクビクしやすくなります。
腎臓の毒は心臓を攻め、心臓は肺(皮膚に関係)を攻めますので、頭皮に油(肝臓と関係)と言う形で出たと思います。
肺の毒は肝臓を攻めますので、筋の痛みと言う形で出ますし、肺と肝臓が悪いと神経質になり細かい事が気になるようになります。
出来たら「冷えとり」を強化して頑張って頂きたいと願っております。
冷えとりに関するご質問は、以下のフォームから受け付けております。
