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食べすぎて舌を噛む/冷やすものも一割食べた方が良い/頭寒足熱で熱中症対策

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やっと「梅雨入り」となりました。私は蒸し暑いのが大嫌いなので、毎年嫌な気分になる時期ですが、今まで水不足だった地域にとっては「恵みの雨」ですね。

毎年の事ですが、我が家の「ダメ庭」の雑草がかなり成長してジャングル状態になっています。
いつも「もっと早い時期に対処しておけば良かったのに・・・」と後悔しています。

相変わらず成長のない私です。

それにしても、まだ6月下旬と言うのにもう7月下旬ごろの気温になってしまって、これから先はどうなるのでしょうか?

世界各地でも異常な暑さで被害が出ている国もあるようですが、地球温暖化がこのまま進んでいったらもっと異常気象が頻発しそうですね。

何とかならないでしょうか?

食べすぎて舌を噛む

さて、夏は主に心臓の毒が良く出る時期ですよね。

心臓の毒は「舌」にも良く出ますので、例えば食事をしている時などに何故かよく舌を噛むとか、舌の色が悪いとか思ったら、それは心臓の毒が出ていると思われます。

心臓は五臓の親子関係で、消化器の毒を貰って助けてくれます。

五行説

私の経験上ですが、食べ過ぎをした時に何故か舌を噛むことが多いようです。

これは、心臓が消化器に「これ以上沢山食べて消化器に毒を溜めないでくれ。毒が溜まるとお前の毒を貰わないといけないし、そうなるとこっちも困るから分かってね」と訴えていると思います。

その他に、口内炎が出来たりすることもありますが、舌を噛むのも口内炎も口内に支障があると何かと食べにくくなりますから、体の防衛本能で「食べすぎ注意」のサインを送っているのかもしれません。

毎年の悩みですが、暑くなるといつもアイスクリームに手が伸びるのです。

先日、ある方が「甘い物は週末だけ食べます」とお話しておられました。思わず「私には出来ない事です。毎日たべています」と言ってしまいました。情けない。

食欲がなくなる時間

私の場合ですが、こんなに蒸し暑くなってくると、余程消化器がダメージを受けるようで、暑い時期は全体的に食欲が落ちます。

特に消化器の毒が良く出る午前中は食欲がない状態になってしまいます。朝食はコーヒーを飲んで、何かちょっとつまむくらいになっています。

消化器は湿気に弱いので、消化器のダメージを減らそうと体が調節してくれているようです。

午前11時までは消化器の毒だしの時間ですので、それを過ぎると食欲が出てくるような状態です。体はよく出来ていますね。

冷えとり内蔵の時間割

でも、朝から食欲がある時もありますから、そういう時は食べるようにしています。

よく勘違いで「午前中は消化器の毒が出る時間だから絶対に食べたらいけない」と固く思っている方もいらっしゃいますが、それは大きな間違いです。

食べたいと思ったら食べてください。人それぞれ内臓の具合が違いますから、無理に我慢して辛い思いをしないようにしてください。

中には朝からすごく食欲がある方もいらっしゃいます。そういう方はしっかり食べてください。

何らかの病気で食事療養中の場合を除き、特に成長期で食べ盛りの子供や若者はしっかりと栄養バランス良く食べないと体の基礎が作れませんので食べるべきだと思います。

そういう時期は良く食べる時期ですよね。親御さんは大変だと思いますが頑張ってくださいね。

前にも書きましたが、父の本で「食べすぎは良くない」と書いてありますが、それは中高年の方々に対してですからご心配なく。

冷やすものも、一割食べた方が良い

他には「生の果物は体を冷やす」と書いてありますが、毎日山ほど果物を食べるというわけではないと思います。少々なら大丈夫です。

「冷えとり」の本に、体を「温める性質の食品」と「冷やす性質の食品」があります。

毎日の食事で「温める性質の食品」だけ食べるより「冷やす性質の食品」を全体量の一割くらいは食べた方が、体が頑張るので却って良いそうです。

一割と言って厳密に計算する必要はありません。大体という程度に考えてください。そうしないと疲れてしまいます。

体を温めるもの 天然の食品、精製・精白していない食品
玄米、雑穀類、粗糖・黒砂糖、天然はちみつ、天然塩
海草、根菜類(水面下・地面下に出るもの)、芋類、豆類、ごま(少し擦るとよい)
大豆製品(豆腐、醤油、味噌)、乾物、漬物、お茶(特に麦茶、薬草茶)、塩漬けしたもの
加熱調理した野菜、酒以外の発酵食品(納豆、自家製の漬物、チーズ)
体を冷やすもの 科学的、工業的に精製、加工した食品
精製食塩、白砂糖、精製漂白小麦粉、白米
化学調味料、食品添加物(合成保存料、着色料など)、清涼飲料水、お菓子
牛乳・乳製品、卵、動物性脂肪(魚・肉はレモンをかけるとよい)
青菜類(地面の上にでる植物)、生野菜(塩分をつけると中和)、果物(塩をつけると中和)
医薬品、酒、たばこ、酢(煮切って使う)

 

頭寒足熱で熱中症対策

それよりも、まずしっかりと足元を温めてください。

「冷えとり」の基本は、とにかく「頭寒足熱」です。足元をしっかり温めていれば熱中症も防げます。

足元が冷えているとその逆の頭が熱くなり易くなります。ちょうど「頭寒足熱」の逆になりますから、血流も悪くなり、脳内にも十分に血液が回らなくなって倒れてしまいます。

よく私の足元を見た人が「そんなに沢山靴下を履いていたら熱中症になる」と言いますが、私は今まで熱中症になったことがありませんので、やはり足元を温めるという事は効果があるようです。

暑い夏は裸足になる方が増えますが「もっと多くの人が『冷えとり』を実行してくれたら、熱中症による救急搬送が減って病院も切迫しなくて済むのになあ」と毎年思っています。

今年の夏はかなり気温が高くなりそうですが、油断をせずにしっかりと足元を温めてお過ごしください。自分の体を守るのは自分ですので、頑張って「冷えとり」を続けてください

来週7/4のブログ更新は、YouTube制作のためお休みいたします。
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