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心を冷やさない選択/病気の原因の大元は「心」

冷えとり的考え方
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急に寒くなりました。気が付くともう12月ですので、寒いのは当たり前ですね。
月日の経つのは早いものですね。毎年このセリフを言っているような気がします。
それだけ、歳を取ったのかもしれません。

「2022サッカーワールドカップ カタール大会」も、毎日盛り上がっていますね。
日本人サポーターが試合後にスタジアム内のゴミを拾う姿が世界各国から褒められていました。同じ国民として嬉しいですね。こういう日本人の気質を大切にしていきたいものです。

突然、有名大学病院の医師から電話

さて、一か月くらい前でしょうか? 愛知県内で有名な大学病院の医師からお電話をいただきました。そのような方からの問い合わせは、私にとっては滅多にない事ですので、驚きました。

その先生がおっしゃるには「担当の入院患者さんが難病なのですが、頑なに薬を拒否なさるので、どうしたものかと思ってお電話しました。その方はそちらが提唱しておられる「足熱療法(冷えとりの事)」をしているそうです」との事でした。

私は「正直なところ、時々そういう方がいらっしゃるので、こちらも困惑します。先生始め、病院側の皆さんは患者さんを治そうと誠心誠意尽力して下さっているわけですから、感謝してお薬を飲むようにとお伝えください」と話しました。

その先生は「足熱療法をしながら飲んでいただければ良いですよね」とおっしゃってくださいました。

私は「はい、有難うございます」とお伝えしました。全面的に「冷えとり」を強く否定されるコメントを言われると思っていたのですが、そうではなかったので有難いことです。

心を冷やさない選択

いつも思うのですが、何より命が大切ですし、自分自身やご家族など周りの方たちを安心させるために病院にかかる事は仕方がなく、必要に応じるべきだと私は思います。

ご家族や自分自身が「不安」を抱えながら過ごしている方が「心」が冷えて「心の毒」が溜まりやすくなります。

病院にお世話になった時は、病院側の皆様に感謝をして、逆らわずに治療を受けてください。あまりガチガチに考えずに「家に帰ったら冷えとりを強化すれば大丈夫」とデンと構えていただきたいと思います。

今までの経験上「冷えとり」をしながら投薬を受けていれば、知らないうちに検査結果が良くなるとか、体調が改善されて薬や治療が不要になるとかというように変わるようです。
そうなったら、一番良いですよね。

東洋医学の古典には「身を修め心を治むる、これ薬源なり」という言葉があるそうです。自分の感情よりも、周りの事を考えて心を丸く穏やかに保つことが「薬」になるという事なのです。「冷えとり」の基本理念である「自分本位を捨てて、他人本位になりなさい」という事なのだと思いますが、中々難しいものです。

病気の原因は、もちろん「冷え」ですが、その大元は「心」なのだそうです。自分の「心」を正しくするのは難しいですが、足元を温めていると「心」も段々良い方へ変わってくるので不思議ですね。

冬は腎臓の季節だけれど、他の臓器も要注意

さて、冬は腎臓(副腎も含む)の毒出しの時期です。一番「冷え」に弱い臓器とされていますので、いつもよりしっかりと足元を温めてください。

腎臓の毒は心臓を攻めます。心臓の毒がよく出る時期は夏ですが、この時期に何となく心臓の動悸が激しくなったりした時は、腎臓が心臓を攻めている(相克関係)と考え、しっかりと足元を温めるようにしてください。

五行説

肺は、腎臓の親とされていますので、腎臓の毒を貰って助けてくれます(相生関係)し、心臓の毒は肺を攻めます(相克関係)心臓と肺の毒が重なると「不整脈」や「心房細動」などになり易くなります。

その内臓の毒出しの時期ではなくても、色々と各内臓が関わっていますので、一年中色々な形で「毒」が出ています。

細かい事は心配せずに、とにかく足元を温めて、血流を良くしていく事だけを常に心がけてください。そうしていけば、体が勝手に良い方向へ変わっていきます。

「冷えとり」は難しく考えずに、誰でも簡単に取り組める健康法です。

夕食後、睡魔に襲われる理由

ところで、最近の私は、夕飯後の睡魔に襲われ、ちょっと横になると知らない間に寝てしまうようです。途中で起きれば良いのですが、そのまま朝まで寝てしまったという事もありました。

消化器が悪いと良く寝ると言われます。元々消化器の悪い私は、いつも食後に何か甘いものを食べたくなり、けっこうガッツリ食べてしまうのでそれが原因かな? と思います。

消化器の毒は腎臓を攻めます(相克関係)今の時期は腎臓の毒出しの時期ですので、用心しようと思います。が、中々意思が弱くて食後の甘いものをいつも食べてしまうので困ったものです。またまた反省です。

私は中々「心を治める」事が出来ません。情けない話ですが、これからもカリカリせずに頑張っていこうと思います。

これから益々寒くなりますし、忙しい時期を迎えます。「冷えとり」でお元気にお過ごしくださいね。

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