>>めんげん辞典<<

【冷えとりQ&A】外食をした際、腹痛と水下痢が起こります。胃腸を丈夫にするアドバイスなどあれば教えてください。

冷えとりQ&A冷えとりQ&A
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相談内容 KJ様より

2014年から冷えとりを始め、現在の靴下の枚数は昼間8枚、就寝時12枚です。
半身浴は1時間前後をほぼ毎日続けています。

今まで様々なめんげんがありましたが、現在は背中の尾てい骨のすぐ上辺りの左右にかゆみがあります。温まると痒くなり掻きむしっています。
痒みは1年以上続いており、最初の頃は血がでたりしましたが、現在は痒みの部分の皮膚が黒くなっています。左右に直径5センチ程の円形をした黒ずみです。
痒みはそのうち治まるかなと思い様子を見ています。

めんげんと言えるのかわからないのですが、一番の悩みがあります。
外食をした際(油っこい物を食べた時)食事後1時間程したら腹痛と水下痢が起こります。
食事と一緒に冷たい飲み物を飲む事が原因かもしれませんが、浴びるように飲む事もなく2杯程度です(アルコールもほとんど飲みません)。
下痢は出し切ると治まるのですが、お腹がゴロゴロ鳴ったり翌日も少し不安定です。

外食しなければ良いのでしょうが、会食の席などある際は、食事を楽しめません。
会食へ参加することも億劫になりがちです。
胃腸を丈夫にするアドバイスなどあれば教えてください、よろしくお願いします。

ご質問の件ですが、尾てい骨の辺りは主に「魂」と言いますか、その人の心の奥の毒が出ると言われています。
私も、以前に尾てい骨が痒くて掻き毟っていました。血が出たり、汁が出たりで大変でしたし、皮膚も黒く変色しましたが、そのうちに元のようになりました。

さて、胃腸を強くする方法ですが、もっと「冷えとり」を強化していただく以外にはないと思います。
靴下の枚数をもっと増やすとか、湯たんぽを使うとか検討してみてください。
私は、一年中靴下を26枚、ズボン下を4枚履いています。昼も夜も同じです。

外食をした時の腹痛は、まだ「冷え」が強いので大腸の毛細血管が縮んで起こると思います。
水下痢は、毒出しですので喜ぶべきだと思います。
東洋医学では「汗」は浅い毒、「吐(く)」は中くらいの毒、「下(痢)」は深い毒と言われています。

もう一つ、下痢についての観点ですが、自分で便意をもよおしてトイレに行き、間に合うようならどんなに緩くても下痢ではありません。
逆に便意が無いのに「くしゃみをしたら出た」とか「笑ったりしてお腹に力が入ったら出た」と言うような場合が下痢と言えます。

いずれにしましても「深い毒が出た」と喜ぶべきだと思います。その方が心の毒も減ると思います。

貴女は、元々「肺・大腸」の毒が多いのかもしれません。
肺・大腸は肝臓を攻めます。肝臓の毒が多いと脂っこいものを好みますが、肝臓の毒も多いので脂っこいものを食べると「毒出し」で色々な症状が出るのだと思います。
肝臓は消化器を攻めますし、消化器は肺・大腸の毒を貰います。

五行説

冷たい物は温度が問題ではなく成分が問題です。お茶、麦茶、水などは冷たくても冷えません。
アルコールもお付き合いで飲むときは仕方がないと思います。

外食もお付き合いの時には大切な物だと思います。
私も仲間と共に宴会をして楽しく過ごす事もありますし、友人とランチを楽しむ事もあります。

私は最近は料理をさぼり気味です。父がいる時はどんなに忙しくても料理を作っていましたが、今は父が入院していますので、主人と2人だけですし、主人は酒の肴がしか食べない事が殆どなので、料理を手抜きで総菜を買ってきたりすることが多いのですが、それぞれの事情で考えれば良いと思います。と、言いつつ反省もしています。

いずれにしましても、ゆったりと構えつつ、もっと「冷えとり」を強化してみてください。
毒が減れば色々変わってくると思います。

これからも「冷えとり」を続けて下さい。

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