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季節の変わり目は消化器の毒出し-痛風が冷えとりで改善

季節の冷えとり
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最近の気候は、かなり寒暖差が激しくて驚くばかりですね。
朝晩はかなり冷え込んで暖房が欲しくなるほどですが、少し前までは、あまりの暑さに冷房を入れたくなるほどでした。本当に驚きます。

先日、車の運転中に聞いていたラジオのMCの方が「あまりに寒暖差が激しいので、体が付いていかなくて風邪を引いてしまいました」とお話しておられました。

一般的に寒暖差が激しいと体調を崩す方が多いと思いますが、我々は「冷えとり」を実行しているお陰でダメージも少なく過ごせます。有難いですね。

それにしても、昨年の今頃も寒暖差がかなり激しかったと記憶していますが、今年は昨年よりももっと寒暖差が激しいと思います。そう思うのは私だけでしょうか?

春の土用は消化器の毒出し

さて、先ほど、カレンダーを見ましたら来月の5日が「立夏」(夏が始まる)となっていました。そうなると、今のこの時期は丁度「土用」(季節の変わり目)となりまして、主に消化器の毒出しの時期です。

消化器が悪いと「安楽を求める」とされ、動くのが億劫になりがちです。

その為「自分は動かずに人に頼ってばかりいる」と言うのも消化器の悪い人の性格の特徴です。とはいえ、消化器だけではなく色々な内臓との関りがあります。全部の方々に当てはまる性格ではありませんから、ご理解いただけましたら有難いです。

消化器が悪いと、膝・足首・股関節などに支障をきたすことが多いのですが、リンパや軟骨にも関係があるようです。

痛風が冷えとりで改善

「痛風」と言う病名を聞いたことがあると思いますが、この病気は消化器の中の脾臓と関係があるようです。主に足の親指(消化器と肝臓の指)が腫れあがってとても痛い病気だと聞きます。病名の由来は「足の親指の上を風が通っても痛い」というところからきているそうです。

かなり前ですが、ある男性が「痛風」で痛みが酷くて歩くのも困難になり、仕事もままならなくなり、大変な思いをされていたそうです。ご縁が繋がって「冷えとり」を実行することになりました。

その数か月後には、痛みが殆ど無くなり、体の動きも良くなって、以前よりももっとお仕事に励めるようになったそうです。

面白い事に「食生活が自然に変わって来た」との事でした。
ご本人様が「以前は肉が好きで肉をよく食べていたのに、今は野菜の方を多く食べるようになって、肉は少し食べれば満足するようになった。お陰で体形もスッキリして会社の同僚も驚いているよ。面白い物だね」と笑いながら話しておられた顔を思い出します。

腹八分目とは?

ご存知のように食べすぎると消化器に負担がかかりますので、この時期は出来るだけ食べ過ぎないように、いわゆる「腹八分目」に心がけるようにすると良いのですが、中々難しいのが現状です。

中には「本に書いてあったでしょ? 腹八分目にして甘いものを食べないようにしなさい」と厳しく指導する優秀な方もいらっしゃいますが、私は自分が出来ない事を他人様に偉そうに言う事は出来ません。自分自身も「また食べ過ぎた。甘いものも沢山食べてしまった」と反省することが多いのです。こんな風に、自分の不甲斐なさにいつも呆れている毎日なのです。

本には「朝11時までは消化器の時間なので、消化器が悪い人は朝スッキリしない人が多い」とあります。私は消化器が悪いので、自分の経験から考えていつも納得しています。午前中は何となく体がスッキリしませんし、食欲があまりありません。毎朝パンを食べますが、食パン半分で済ませる日も多々あります。

そうかと思うと、食べ始めると何となく多めにしっかり食べてしまうという事もあります。その日によって色々なようです。

よく色々な方から「本に腹八分目とありますが、どのくらい食べたら良いでしょうか? 」と言うようなご質問をいただきます。

私はいつも「それは中々難しいです。私自身も出来ません。計って出来る物でもありませんし、ガチガチに考えると嫌になります。気楽に考えて、朝起きて食欲の無い時は食べないとか、少量にするとか、逆に朝に食欲があってしっかり食べてお昼に食欲が無かったら少なくしたり、食べなかったりすれば良いのではないでしょうか? 夕飯でも同じように考えて下さい」とお話させていただきます。そうすると皆さんにご理解していただけるようです。

私の朝食は、毎日パンですが、それぞれのご家庭での朝食は色々違うと思います。

何を食べていただいても構いませんので、あまりガチガチに考えないでください。市販のおにぎりやサンドイッチなどでも構いません。特に朝は忙しい時間ですから、ご自分のお好みの食事で良いと思います。無理をすると続きません。

一番大切な事は「いつも足元を温めている」という事です。この事さえ守っていただければ難しい事は考えないほうが良いと思います。

気楽に「冷えとり」に取り組んでいただきたいといつも思います。

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