冷えとり歴:15年
半身浴:毎日2時間
靴下:15枚履き
年中湯たんぽを使用して冷えとりを行っております。
現在52歳ですが、冷えとりを始めてからは肩こりや腰痛とは無縁で過ごしてまいりました。
しかし、今年1月より突然、首の後ろに痛みが出始めました。
首を上に向けて左右に動かすとミシミシと痛み、特に左肩の僧帽筋が強く張っている状態です。
発生当時に精神的なストレスを受ける出来事があり、その翌日から痛み出したほか、当時は体調不良(頭痛やインフルエンザのような症状)も重なっていたため、ストレスの影響かと思っておりました。
現在は全体の体調は改善したものの、首の後ろの痛みだけが続いております。
そこで、これも「めんげん」のひとつではないかと思い、ご質問いたしました。
首の後ろの痛みや筋肉の張りは、特定の内臓(毒出し)と関連がありますでしょうか。
これだけ長期間症状が続いている場合、冷えとり(温め)の手数がまだ不足していると考えられますでしょうか。
首の痛みで特に左の僧帽筋の辺り・・・という事でしたが、僧帽筋は肝臓の毒が良く出る筋ですので、肝臓の毒だしだと思います。
痛みが出る時期に強いストレスがあったとの事ですが、その時にイライラ、カッカしませんでしたか?
怒ると肝臓に毒が溜まります。
東洋医学で「激すれば肝を破る」と言う言葉があります。
「激」は激しく怒るというような意味で「肝」は肝臓ですから「激しく怒ると肝臓を傷める」という事になります。
確か以前にも色々とご相談いただいていたと思いますが、元々肝臓があまり良くないと思いますのでその毒がストレスになる出来事がきっかけで出たと思います。
首の後ろから付け根にかけては主に婦人科の筋ですから、肝臓と腎臓が関係します。
腎臓はストレスを受け取る臓器でもありますから、今回はそのような症状になっているのではないでしょうか?
毒だしは何年も続く場合が多々あります。
私の体中の皮膚疾患も10年以上続いています。
私の場合、首の湿疹を掻き毟りすぎてピリピリ痛いので、破れて使えなくなったシルクの布を巻いて寝たりしています。
シルクは毒を良く出してくれます。
首の痛みにもシルクの布(スカーフでも可)を巻いてみるのもお勧めです。
靴下ももう少し増やしてみてください。
それでも、色々とご心配でしたら医師にご相談ください。
検査の結果が何もなければ貴女自身も安心すると思います。
不安が強いと「心の冷え」にもなります。ご検討ください。
生きていれば大なり小なりもめごとに巻き込まれることはよくあります。
渦中にいれば中々冷静になれませんが、一歩下がってみればうまくかわせる事もあるようです。
そう言う事を繰り返して自分を磨くことになるのではないか? と私は思います。
これからも「冷えとり」を続けてください。
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