暑中お見舞い申し上げます。
この厳しい暑さの中を皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
この2~3日で、新しく制定された「酷暑日」(気温40度以上)となった地域が数か所ありました。私が住んでいる愛知県小牧市は39度とのことで、あと1度足りないため「猛暑日」となっています。
どちらにしても、体温超えの気温ですから、うんざりするような暑さであることには変わりありませんよね。今年の暑さは、今まで以上のように感じます。
早く涼しくなってほしいと願うばかりですね。
酷暑の中でも続けている「冷えとり」
こんな時に素敵な避暑地にでも行って、優雅にゆっくり涼を満喫できるような身分なら良いのですが、そういうわけにもいかず、相変わらず汗だくになりながら仕事と家事を毎日何とかこなしています。
私の場合ですが、こんなに暑くても靴下を26枚、ズボン下を4枚、毎日履いています。
周りから見れば「アホか」と思われるかもしれませんが、暑苦しくはありませんし、逆にずっと裸足でいたら体調を崩すようになると思います。
一人で仕事と家事を切り盛りしていますので、寝込んだりしたら色々と困ります。
ですから、他人が何と思おうが気にせずに「冷えとり」で体調管理をしています。
私だけではなく、各ご家庭の主婦が寝込んだら、ご家族は困りますよね。
特に夏休みに入りましたので、子どもたちのためにも、お母さんは元気でいてあげてください。
なぜ夏でも足元を温めるのか
改めて「どうして夏でも足を温めなくてはいけないのか?」という「冷えとり」の考えです。
内臓は上半身に集まっていて、特に発熱機関である脳、心臓、そして内臓の中で一番大きい肝臓も上半身にあります。そのため、いつも上半身は熱く、何もない足元は冷たいのです。足元は心臓から遠いですから、一年中冷えているという考えです。
そのまま足元を冷やしていると、どんどん冷えが溜まって血流が悪くなり、体調不良になりやすくなります。
この温度差をなくすために、「頭寒足熱」という考えで「しっかりと足元を温めて、上半身を涼しくしましょう」というものです。
皆さん、暑くなってきたからといって、靴下を減らしたりしていませんか?
くどいようですが、足元は一年中冷えていますから、しっかりと温めるようにしてください。
冷えが溜まると、血管が縮んだりして血流が悪くなり、様々な病気につながりかねません。ご用心ください。
がん細胞は低体温を好む
かなり前のことですが、その時もこんな感じの猛暑日だったと思います。
乳がんを発症した方のご家族からご相談のお電話があり、色々お話を伺うと「こんなに暑いのに寒い寒いというのですよ」とのことでした。
かなり「冷え」が溜まっているようでしたので「冷えとり」について色々説明させていただきましたが、その後、何も連絡がないのでどうなったのかは分かりません。何とか「冷えとり」に取り組んで、お元気でしたらよいのですが。
がん細胞は低体温を好むそうですので、しっかりと「冷えとり」を実行して体温が上がれば、がん細胞の元気がなくなり、良い方向へ行くようです。その方も、かなり体温が低いと言っておられました。
もっと靴下を増やして
それから、足元を温めていると、冷房がきいた部屋から出て冷房のない部屋へ移動した場合の温度差も、苦にならなくなるようです。
もし、靴下を履いていても温度差がつらいようなら、もっと靴下を増やしてみてください。
2~3枚増やしただけでもかなり効果があるようです。
「何だか不調だ」と思ったら、まずは靴下を増やしてみてください。今までと変わってくると思いますよ。
保護ネコの譲渡会に参加して
ところで、先日初めて「保護ネコの譲渡会」に参加させていただきました。
「保護ネコ活動」をしている姉から、保護した生後半月くらいのちび猫を預かって育てていたのです。2カ月ほど経ってだんだん大きくなってきたので参加させていただきました。
姉の話だと「すぐに里親候補が見つかるかどうかは分からないよ。これも運だからね」とのことでしたので、あまり期待はしていなかったのですが、なんとその日にご縁があったのです。
今度の日曜日に、その方のご自宅へ姉と届けに行きます。
その後、2週間のトライアル(相性や条件が合うかどうかのお試し期間)が控えていますので、どうなるのかは分かりませんが、できたらそこのご家庭に受け入れていただいて、ずっと幸せに暮らしてほしいと願っています。
最近はタビ助と仲良しになっていますし、私にも懐いているので手放すのは少々寂しいですが、今後のことを考えると新しいご家族に迎えられるのが一番良いと思っています。心を鬼にして手放します。
会場で「保護ネコ活動」のメンバーの方々から色々なお話を伺ったのですが、まだまだ保護しなくてはいけない猫がいっぱいいるそうです。
大変な活動をしておられて、頭が下がります。
我が家の近くの小牧山にも捨て猫が多いと聞きました。不幸な猫がいなくなり「保護ネコ活動」が要らなくなるような時代が来ることを願っています。
動物には罪がありません。無責任なことをする人間が悪いのです。


