よく理解できないまま7ヶ月がすぎました。
靴下も破れず特にめんげんもでず、ただ靴下を沢山履いていると心地よくて続けています。
今日は冷房についてのお尋ねです。
元来冷房には弱いですが今年は特に辛く感じます。でもこの暑さでは熱中症の危険もあり使わないわけにはいきません。
緩いめの設定にしていますが風が直接当たるとお腹や太もも、腎臓付近がたまらなく冷えます。
異常なほど冷えに敏感になった気がし、どのようにして夏を乗り切ろうかと悩んでいます。
この状態は冷え取りに関係がありますか?
靴下を12枚に増やしましたがこれ以上は靴が履けません。
よろしくお願い致します。
毒だしには人それぞれ色々あります。靴下や肌着についても、すぐに破れる人、まったく破れない人など様々ですし、続けていくうちに急に破けるようになったりします。
私の場合も「冷えとり」を初めて数年は靴下も肌着も全く破れませんでした。
「冷えとり」を続けていくと、段々「毒」(ゴミ)を出せる力がついてくるので、急に破れるようになったりします。(私の場合です)
さて、今年は特に冷房が「苦」になるとのことですが、それは「冷え」に敏感になったからです。
まだ、体の芯の「冷え」が強いと思いますので、そのような感覚になるのだと思います。
太ももの表は主に消化器の毒が出るところですし、裏なら婦人科の毒が出るところです。
腎臓は一番「冷え」に弱い臓器ですので、そのような感じになると思います。
靴下を増やせないのでしたら、レギンスを増やしたり、足元に湯たんぽを置いてひざ掛けをすると良いと思います。
やっと奥(芯)の冷えがわかるようになったのですから、頑張って「冷えとり」を続けていただけましたら有難く思います。
そのうちに、冷房がそんなに「苦」にならないようになると思います。
冷えとりに関するご質問は、以下のフォームから受け付けております。