2026年になってから、もう半月過ぎました。本当に月日が経つのは早いものですね。
成人式も終わりました。新成人の皆様おめでとうございます。
最近は世界情勢が不安定ですから、もっと良い世の中になるようにこれからの若い方々には頑張って頂きたいと毎年思います。
お正月休みの風邪を撃退した方法
さて、先週の金曜日の朝の事ですが、何となく喉に軽い痛みを感じ、その後で水のような透明な鼻水が止めどなくダラダラ流れてきて慌てました。
「しまった風邪を引いた。何となく体もダルイ」と気が付きました。
「お正月休みくらいは良いかな? 」とずっとしていなかった晩酌を毎日したのが大きな原因だったようです。
言い訳ですが、飲酒と言っても350ml入りの缶ビール一本だけでした。
でも、飲んだ後は眠気が強くなり、つい布団に入って猫とまったりしているうちに朝まで寝てしまっていた。という事が多々ありました。
当然ですが湯たんぽの湯を入れ替えずに寝てしまうので良いはずがありません。
連休も色々と用事があるので寝込むわけにはいかず、特に12日は海外に住んでいる甥っ子夫婦が久しぶりに日本に遊びに来るので一緒にランチを楽しむ予定が入っていました。
今までインフルエンザにも罹らずにいたのですが、情けない話です。
慌てて半身浴を3時間に延ばしたり、しっかりと湯たんぽを入れて寝たりしながら、わざと1~2日絶食状態にしたりして様子をみていたら、回復出来て何とか間に合いました。
私は毎日(真夏でも)靴下を26枚、ズボン下を4枚履いているのですが、体調が悪い時は足元が冷たく感じます。面白いものですね。
風邪を引いたら空腹にする
世間では「風邪を引いたら栄養を摂る」と言われますが本当は逆で、何か食べると消化吸収へエネルギーを大幅にとられてしまい、風邪のウイルスなどと闘う力が削がれてしまうので却って空腹にしていた方が良いそうです。
大体、体調が悪い時は自然に食欲が落ちるので「食べないで」と言う体からのサインだそうですから「従った方が良い」と父から聞いていました。
戦前まではどちらかと言うと大抵の一般庶民は貧しくて普段から十分食べることが出来ず、栄養不足の状態の人が大半でしたから、風邪やその他の病気に罹った時などは、ある程度栄養を摂らないと体力の回復が難しかったようです。
でも、特に戦後は食物が豊かで幼い時から栄養豊富な物を十分食べているので、少々食べなくても今まで溜めている栄養があるから大丈夫との事でした。
時代と共に生活も変化するのですが、人間の考えは中々変えられないようですね。
よく「長年冷えとりをしていると毒は出なくなる」と勘違いしている方がおられます。
生きている以上は毒が溜まりますので今回のように出続けますし、今まで出せなかった奥に溜まっていた毒も出てきます。
根気よく「毒だし」と付き合いながら生きていくと思っていた方が良いと思います。
その後はかなり良くなりましたが、まだ咳と鼻水が出ますので反省しながらの毎日です。
2月の5日ごろに「立春」になりますのでその2週間くらい前からは「土用」(主に消化器の毒が良く出る時期)になります。
元々消化器が良くない私ですから、もっと反省して気を付けなくてはいけませんね。
久米宏さんのご冥福をお祈りいたします
ところで、先日名アナウンサーの久米宏さんがご逝去なさいました。
若い時は分かりませんでしたが、この歳になって振り返るとあの明朗闊達な話しぶりは見事だと思いますし、そこまでに至るまでにはどれほどの努力をなさったのだろうか? と考えてしまいます。
キャスターを務めていらっしゃったニュース番組でのご意見もいつも分かり易く、ご自身の信念を貫く姿は今も鮮明に脳裏に焼き付いています。
心よりご冥福をお祈りいたします。有難うございました。
腰痛には腹巻きよりも靴下
それから、今は冬ですので腎臓の毒だしが盛んになる時期です。
今日テレビの健康に関する番組を見ていましたら「冬は寒さで筋肉などが硬くなり腰痛になり易い」と出演した整体の先生がお話しておられました。
「腰痛改善のためのストレッチ方法」が紹介され「腹巻で腰を温めるのも有効です」と話しておられました。
確かに寒いと色々な組織が硬くなってしまうので、腰だけではなく色々な部分に痛みが出てくると思います。
特に腰痛は「冷え」が大敵ですので、普段から腰に不安がある方はしっかりと足元を温めるように心がけてください。
痛みが中々改善しない時は、靴下の枚数が少ない場合が殆どです。
一般的には痛い部分だけを温めるという方法が紹介されますが、腰痛の場合は特に腹巻よりも靴下で足元をしっかりと温める事が何より大切だという事を覚えていてください。
「冷えとり」の基本は総体的な考えなので「足元を温める事」が基本中の基本です。
体の一番下の足元を温めると血流が良くなって色々と改善されるという考えです。
お忘れの場合はもう一度本を読み返してみてください。忘れていたことを思い出せますよ。

