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体がわざと怪我をさせる-何を信じるかは本人次第

めんげん
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先週の金曜日(7月8日)に、安倍晋三元総理大臣が参議院選挙の候補者の応援演説中に銃撃され、懸命な治療も及ばずにお亡くなりになりました。

この事件は日本国内だけではなく、世界各国も注目し大騒ぎになりました。

個人的には、彼の行ってきた政策の数々については賛成出来ないものが多かったですが、そんな感情を乗り越えて、今は心からご冥福をお祈りしたいと思います。

それにしても、日本は銃規制の厳しい国として有名ですが、そんな日本国内でも一般人が難なく銃を作ることが出来る時代になったという事を不安に思ってしまうのは私だけでしょうか?

事件の影響もあったのか? 無かったのか? 分かりませんが、2日後の参議院選挙では与党・自民党が圧勝でした。

私は昔からある野党を応援していますので残念でしたが、正直なところは、与党でも野党でもどちらが勝っても日本の政治が良くなって庶民の生活が良くなれば良いだけだと思っています。

大雨であわや…

さて、昨日は埼玉県内に短時間で大雨が降り、大きな被害がもたらされました。被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。最近は、短時間で局地的に大雨が降るという事が多いですね。

10日ほど前に、私が住んでいるところも同じような雨が降り、家の前の道路が冠水し、ガレージが水浸しになりました。

幸い大きな被害もなくて良かったのですが、ガレージ内の物がご近所に流れてしまって大慌てで回収して大変でした。車も何とか無事でしたが冷や冷やしました。これからも極端なお天気が増えると思いますので、要注意ですね。

中指は心臓の毒出し

私が最近経験した毒出しについて。
3~4日前の事、いつものように入浴を終えて、浴室から脱衣所に移動して着替えていた時に、ちょっと体のバランスを崩して、とっさに目の前にあった洗面所の縁に手を着きました。その時、掌ではなくうっかり右の中指と薬指を引っかけるような形になってしまいました。

今は痛みもかなり薄らぎましたが、暫くは痛みがジンジンありました。「もしかして骨折かな? 病院に行った方が良いかしら? 」と思いつつ観察すると腫れもなく、指は動くので「様子をみよう」とそのままにしていました。

痛みはあっても日常生活に支障はなかったからです。確かに暫くは指に力が入りにくいという事もありましたが、その他は何とかなっていました。

痛みも時間が経つごとに和らいでいったので結局病院には行きませんでした。

夏は心臓の毒出しと言うお話をさせていただいていますが、中指は心臓の指ですのでピッタリですね。薬指の方は肝臓です。心臓の毒は肝臓が貰って助けてくれますので、薬指を痛めたのだと思います。

以前より続いている左腕の痺れがまだあったので、勝手に「心臓の毒出しかな? まだ続いているな」と思っていたのですが、指を痛めた後に暫くして気が付くと、左腕の痺れが今までより軽くなっていました。「あら!面白い」と感心しています。

偶然の必然と言って、体が内臓の毒を出したい時にわざと怪我などをさせるという事がありますが、まさしくその通りでした。

今回は指でしたが、東洋医学で言う各内臓に関係している「経絡」の上に怪我をするという事も多々あるようです。

何を信じるかは本人次第

以前にある方が「いつも犬を散歩させている場所で思い切り転んで膝を強打しました。暫く腫れて大変でしたが、今までよりも半身浴を長くして数日頑張っていたら良くなりましたが、あの道は毎日歩いていて慣れていたのにどうして転んだのでしょう? 」との事でした。

膝は消化器が関係しているので消化器の毒出しだと思います」とお話しましたら「実は、転ぶ数か月前に胃の手術をしたのです」との事でした。

この「各内臓と各指や体の部位との関係」は、当方の色々な「冷えとり」の本の巻末に掲載してありますが、鍼灸師の先生によっては違った見解をお持ちの場合が多々あります。よくそれで混乱なさる方がいらっしゃいますが、東洋医学は色々な流派があります。それぞれの流派によって考え方が違うようです。

仏教でも色々な宗派がありますが、それと同じような物だと考えていただければ分かり易いと思います。

よく「近所で鍼灸治療を受けたら、先生に『長風呂は良くないし、足を温めない方が良い。裸足が一番良いです』と言われたのですがどうしたら良いでしょうか? 」と言うご質問を受けます。

私は「冷えとり」を習って「これが良い」と思いながら普及活動しています。その先生は、こちらの考えと違う東洋医学を勉強して「これが良い」と思って診療をしておられます。それぞれの考えがあり、相手の考えを否定も肯定もするつもりはありません。後はご自分でどちらが良いかを選んでいただければ宜しいのではないかと思います。何を信じて選ぶかはそれぞれの自由です。ご本人さん次第です。

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