>>[改訂版]これが本当の「冷えとり」の手引書<<

【冷えとりQ&A】背中左の肩甲骨の内側あたりに鈍い痛みが続きます。何のめんげんでしょうか?

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相談内容 TK様より

冷えとりを始めて2年9ヶ月、靴下17、8枚、レギンス普通のとウール厚手の2枚、レッグウォーマー3枚、半身浴平均1時間ほど、時間があるとき2〜3時間しています。

冷えとりを始めてから25年来の頭痛がなくなり、長年の鬱病も服薬が不要になるほど良くなりました。冷えとりに心から感謝しています。

ちょこまかと様々なめんげんを経験しています。
その中のひとつで、背中左の肩甲骨の内側のあたりに鈍い痛みが続きます。首を寝違えた時のような痛み方です。痛みが強まったり弱まったりしながらずっと続いている感じです。

これも、どこか内臓と関連するようなめんげんでしょうか?

色々と良くなられているようで良かったですね。

さて、ご質問の件ですが、左右の肩甲骨の辺りは主に肝臓の毒が出る箇所のようです。
肺の毒も出て入ると思います。
鬱病は、肝臓と肺が関係していますので、その毒が出るようになったと思います。

これからも「冷えとり」を続けて毒出しを頑張って下さい。

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