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体を温める食事-腎臓は一番冷えに弱い

季節の冷えとり
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今週の月曜日(11月7日)は二十四節気の中の「立冬」でした。
ご存知のように「立冬」は冬が始まる日とされています。
私が住んでいる愛知県はそんなに寒い所ではありませんが、気が付くと周りの木々が色づき始めています。私はこの時期からもっと秋が深まるまでが一年の内で一番好きです。
毎年「一年中このような感じなら良いのに」と勝手に思っています。

ただ、今年は10月1日から色々な物が値上げラッシュになっていますので「困ったな。それだけは何とかならないかな? 」と思います。

我が家では、猫が9匹いるので、特にキャットフードと猫砂の値上げが一番キツイです。

腎臓は一番冷えに弱い臓器

さて、冬は主に腎臓の毒出しが盛んになる時期と言われています。

腎臓は、一番「冷え」に弱い臓器ですし、骨・歯・爪などと関係が深いとされていますので、特に骨粗鬆症などの症状があり、骨に不安を抱えている方は、靴下の枚数や半身浴の時間を長くするなど「冷えとり」を強化するように心がけてください。

現在、腎臓の疾患を抱えている方でも「冷えとり」をすると徐々に良い方へ向かう事が報告されています。出来たら「冷えとり」に取り組んでいただきたいと思います。

かなり前に、週4回の腎臓の人工透析を余儀なくされていた方が「冷えとり」に出会って素直に実行した結果、徐々に数値が良くなって来て透析の回数が減ったというお話がありました。足を温めるだけで腎臓が徐々に元気になり、体が楽になったのですから、嬉しいですよね。

甘いもので腎臓の毒が増える

それから、消化器の毒は腎臓を攻めます。特に甘いものをうっかり食べ過ぎて消化器の毒を溜めると、その毒が腎臓を攻めて腎臓の毒が増えてしまいますので、甘いものを食べるのは、ほどほどにするようにしてください。

五行説
でも、私はいつも「つい食べ過ぎる」事があります。そういう時は、暫く甘い物断ちをして調整するようにしています。

よく「私は一切甘いものを食べない」と言う意思が強いご立派な方がいらっしゃいますが、私はそこまで意思が強くありませんので、申し訳ありません。

腎臓には豆類が良い

ところで、腎臓に良い食べ物は豆類と聞いています。豆と腎臓は形が似ているから? という話もありますが、豆は体に良いという話は良く聞きます。

出来たら「煮豆」が良いのですが「忙しくて煮豆なんか作っている暇はない」と言う場合は、お豆腐や厚揚げ、納豆などの豆製品で充分ですし、スーパーマーケットのお惣菜を利用しても良いと思いますので、あまりカリカリ考えないようにしていただけると良いと思います。無理をすると続きません。

豆乳も悪くはありませんが、何となく私の体には合わないようですので滅多に飲みませんが、お好きな方はご自由にどうぞ。

ただ、それだけに頼るのではなく、バランスよく食べるようにしてください。

これからの時期は、根菜が美味しくなってくる季節です。根菜は土の下に生えるものですので、「冷えとり」では体を温める食品とされています。

海藻も、根菜と同じ考えで海面下に出来ますので、体を温める食品です。

逆に、土の上に生える葉野菜などは、生では冷える食品となりますが、茹でる、煮る、炒める、揚げるなど熱を加えると温める食品に変わるそうです。

こちらも甘い物同様であまりカリカリ考えずに、程よく取り入れてください。

冷やす食品も少し摂った方が良い

温める食品だけではなく、冷やす食品を少し(全体の約一割程度)摂る方が体には「頑張ろう」と踏ん張るきっかけになるそうで、怠けなくて良いそうです。面白いものですね。

かなり前ですが、ある奥様から「家の中がいつもギスギスしています」とご相談をいただきました。よくよくお話を聞くと、家族は玄米を嫌がるのに強要し、せっかくご主人様が記念日にディナーに誘ってくれたのに「外食は毒だから行かない」と断ったらご主人様が激怒し、それ以来仲が上手くいかないとの事でした。

これでは心が冷えるばっかりですので「たまには外食しても良いではないですか? 優しいご主人様で羨ましいですよ」とお話しましたが、受け入れて頂けませんでした。残念です。

外国では無理に日本食にしなくて良い

それと、日本以外の国に住んでいる方は、そこの土地に昔から住んでいる人たちが食べている食品をそこの土地の料理で食べると良いと思います。無理に日本食品で日本食にする必要はありません。それは「身土不二」と言いう考えがあって、それは「住んでいる場所の周りで採れたものを食べなさい」と言う意味です。

それぞれ、そこの土地に合った食べ物や料理がありますので、それに従う事も大切だと思います。
ただ、今の時代はグローバルな時代ですから、何処の国も他国からの輸入食材を摂る事が多いです。それもあまりカリカリしないで、食べ物に感謝しながら食べる事が大切だと思います。

食べ物よりもしっかりと足元を温める事をいつも頭に入れておいてください。食べ物の好みも徐々に良い方に変わってきます。

焦らずに「冷えとり」を続けて下さい。

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