残暑の中にも感じる季節の変化
残暑お見舞い申し上げます。立秋が過ぎてもまだまだ暑い毎日ですね。
でも、気が付くと吹く風が前よりも涼しくなっていたり、日没が早くなっていたりと色々と変化があって季節が動いているのを感じます。
確かに暑いには暑いですが、一時期の「うだるような暑さ」が少し緩くなったような気がします。
皆様は今年のお盆休みをどのようにお過ごしでしたか?
久しぶりに里帰りしてゆっくりした方も、ずっとお仕事でお休みではなかった方も、旅行へ行ってリフレッシュした方も、それぞれの過ごし方があったと思いますが、千葉県内での水害にはびっくりしました。
災害へのお見舞いと備えの大切さ
いつも通行している近所の道路があっという間に川のように増水し、多くの自動車が巻き込まれて走行不能になってしまったり、住宅も床上・床下浸水の被害に遭ったりと、大変な思いをなさった方々に心からお見舞いを申し上げます。お亡くなりになった方々も、本当にお気の毒でした。
ご冥福をお祈りいたします。
正直なところ、千葉県内には私のお客様が何人かいらっしゃいますし「冷えとり」の活動をしている仲間もいます。また、私の甥っ子が3年ほど前から住んでいるので心配していたのですが、一人のお客様と甥っ子に連絡が取れ、それぞれ「私のところは被害がありません」とのことで安心しました。
少し前に熊本県で地震の被害が報じられていた矢先なのに、日本は災害が多い国なのかもしれませんね。「備えあれば憂いなし」とは言いますが、自分がその時になったら冷静に対処できるかどうかは分かりません。けれど、他人事として考えてはいけませんね。
秋は肺の毒出しが盛んになる季節
さて、秋は肺の毒出しが盛んになる季節です。
肺の毒出しの典型的な症状は「咳」「痰」です。
私の例で言いますと、しばらく治まっていたのですが、またお風呂上がりに体を拭いていると咳が出るようになりました。強めの咳なのですが、ある程度出すと治まり、その後は全然出ません。そして、次のお風呂上がりにまた咳が出るのです。
私は半身浴を毎日1時間半くらい実行するようにしています。特にお風呂上がりは「冷え」が取れているので「毒出しの力」が強くなっているうえ、秋ということもありますから、咳が出るのだと思います。ですから、喜んで出すようにしています。
最近の私の毒出し
最近の私の毒出しとしては、下唇の裏に口内炎ができました。
口内炎は主に消化器の毒出しです。
原因はアイスクリーム(ガリガリ君)の食べ過ぎだと分かっていますが、相変わらずつい食べてしまうので情けないですね。
その他には、この夏に尾てい骨の辺りに湿疹が出て、痒くてガリガリ掻いていました。当然、汁が出てピリピリ痛いなど大変でしたが、尾てい骨は主に「魂」(精神的)の毒が出ているそうですので、「私の曲がった根性が治るかな?」と期待しています。無理かな?
他にも体中のあちこちの皮膚が痒くて、四六時中掻きむしっているなど、なかなか派手に出ています。肺と皮膚は密接な関係があり、各内臓の毒を皮膚に出しているので、私の場合は皮膚と咳で肺やその他の内臓の毒を出していると言えます。
こういうことは、私だけではなく大なり小なり、また全然違った形で誰にでも出ることなので、どんな形で出ても「毒出し」(ゴミ出し)と思って出してくださいね。
どんどん「毒」(ゴミ)が出ていけば色々な症状が治まっていきますが、しばらくするとまた違う症状で出ることがあります。初めての症状でも慌てず「新しい形の毒出し」と考えて、頑張って出してください。こちらもそのうちに「毒」(ゴミ)が減れば治まってきます。
肺の毒出しと肝臓・睡眠の関係
肺の毒は肝臓を攻めますから、秋にしっかりと肺の毒を出しておけば肝臓への攻めが減って肝臓の毒が減ると思いますので、頑張って出してください。

特に肝臓の毒が多いと睡眠障害になりやすくなるので、「夜中に目が覚めて熟睡できない」と悩んでいる方は、肝臓の毒を減らすためにも、暑くてもしっかりと「冷えとり」に取り組むようにしていれば、徐々に快眠できるようになると思います。
暑い時期こそ冷えとりを見直しましょう
暑いと「冷えとり」を止めてしまう方が多いようです。
いつものお願いですが「暑くてもしっかりと足元を温める」という事をくれぐれも忘れないでください。
しばらく「冷えとり」をやめていた方は、今からでもしっかりと実行するようにしてください。
毎年のことですが、これから徐々に朝晩などの気温がもっと下がってくると、体調を崩しやすくなる方が多いようです。よくよく話を聞くと、大抵は「あまりにも暑かったので冷えとりをやめていました。半身浴も暑いのでやめてシャワーだけにしていました」という意見が多いのです。
特に最近は、今までにないほど気温の変化が激しいように思いますので、ご用心ください。
しっかりと「冷えとり」を実行していれば急激な気温の変化も「苦」にならずに元気に過ごせます。
今現在の皆さんの「冷えとり」はいかがでしょうか?もう一度見直してみてくださいね。
靴下や半身浴の時間を減らしていませんか?湯たんぽはどうですか?

