相談内容 コッペパン様より
以前に、質問させてもらいましたコッペパンです。
あれから左二の腕から肘下まで湿疹が広がり、痒みと汁とで今も格闘しています。
半身浴を3時間に強化して、食欲もあまりないので適当に食べています。
お風呂に入ってかきむしって、スゴイ皮膚のかさぶたがこれでもかって言うくらい出ます。自分でも不思議なくらい出るのでびっくりしています。
質問は、首こり、肩こりがひどく悩んでいます。
マッサージに定期的に行っていますが10日程でまた辛くなります。毒だし毒だしと思いますが、、。
お風呂に入ると眠たくなります。入れる時は回数を増やしています。毒だしが一時的に強く出てきているのでしょうか?
食事も食べるとゲップ、気持ち悪くなる時があります。
何かアドバイス宜しくお願いします。
私も相変わらずあちこちの皮膚が痒くて掻き毟っていますが、特にお風呂の中で掻くと湯船全体にカサブタが浮いてきますし、湯が濁ってきます。
2年ほど前からは、湿疹が出ている箇所のシルクの肌着の色が茶色くなって硬くなってしまいますし、穴が開くことが多々あります。
両胸、陰部、両太ももの裏などは、特に凄いです。
硬くなった肌着は洗濯時に柔軟剤を使っても駄目ですが、それだけシルクが毒を吸ってくれているのだと感謝しています。
さて、肩こりは主に消化器の毒出しです。食べるとゲップが出たり、気持ちが悪くなるのは消化器が「食べ過ぎですよ」と警告を出しているのです。
首コリも消化器ですが、後頭部の下（首の後ろ側）でしたら婦人科（男性なら前立腺・睾丸）の毒が出るところです。
「冷えとり」を続けていると、今まで出せなかった「毒」が出るようになります。
もっと「毒」が減れば楽になっていくと思います。
お風呂に入ると眠たくなるのは、お風呂は「冷え」が取れて「毒」を良く出してくれるので、体が楽になって、気持ちが良くて眠たくなるのだと思います。
私も半身浴をしながら寝る事が殆どです。
マッサージは根本治癒ではないので、暫くするとまた辛くなるのだと思います。
これからも「冷えとり」を続けて毒を出してください。
お湯に使っていると、腕の赤みがスーっと引いているときがあります。また風呂上がりも同じです。あともう一つ質問があります。
昨日、今日、食べた物で痒みが増すことはありますか?
自分は甘い物を食べたりすると敏感になっていると思っています。
食べ過ぎは気つけていますが、ついついあると手が伸びています。
甘い物（特に白砂糖を使ったもの）は炎症を起こさせやすいとされていますので、甘い物を食べると痒みが増すのは理解できます。
私も甘いものが好きで食べますので、痒くなったらガリガリ掻いています。
痒くなったら掻いて毒を出せば良いと思います。
そのうちに痒みが収まる可能性もありますので、頑張って下さい。
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