【冷えとりQ&A】天然素材の下着でなければ過ごせなくなりました。とても不思議です。

相談内容　MS様より

くつ下:夜23枚仕事中14枚
ズボン下:6枚
湯たんぽ:2個

冷え取り1年を過ぎました。
この頃、下着は綿のシャツ、パンツ、ズボン下と天然素材でなければ過ごせなくなりました。
冷え取りを始めた頃は、特に化繊の下着でもなんともなかったのですが、最近は肌に触れるところは全て綿の下着を着用してます。

進藤さんのお父様の本に、冷え取りをしていくと天然素材の物を好むようになると書いてありました。とても不思議でメールしました。

ズボン下に穴が空いたり、本当に不思議な事ばかりでとてもびっくりしております。

確かに「冷えとり」を続けていくと、化繊の肌着を着るのが嫌になってきます。
特に締め付けが強い化繊の肌着は嫌になりますので、昔買った化繊の肌着がタンスの引き出しの奥で眠っています。

父が「冷えとりをしていくと、感覚が正常になるので体に良い（毒を吸ってくれる）天然繊維の肌着を好むようになる」と言っていました。

私は最初は分かりませんでしたが、段々と化繊の肌着を着ると嫌な感覚になってきました。
化繊は「毒」を吸ってくれないからだと思います。面白いものですね。

これからも「冷えとり」を続けてお元気にお過ごしください。

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