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父・進藤義晴が入院しました-入院時の冷えとり的考え方

進藤義晴について
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最近、急に気温が上がって、先日は東京では夏日になるほどの気候だったようですね。
でも、まだ寒の戻りがあるという事ですので、安心できません。引き続き足元をしっかりと温めていてください。

我が家では、暖かくなってくるとすぐに茶色い蚊が出てきてしまいますので、もう蚊取り線香のお世話になっています。私は毒が多い人間ですから、蚊取り線香を出す直前に、早々と蚊に腕を刺されました。蚊に刺されるのも毒出しの一つですが、やっぱり刺されると嫌な物です。

ところで、先週の金曜日は3月11日で「東日本大震災」が起こってから11年目でした。テレビの映像で見たあの時の衝撃的な災害の記憶は、昨日の事のようにまだ脳裏にハッキリ焼き付いています。
11年経っても、まだまだ完全に復興されていないところもあり、被災された方々のご苦労が偲ばれます。一日も早く全て復興されますようにと願っております。日本は地震の多い国です、自分もいつ被災するか分かりません。他人ごとではないと思います。

父・進藤義晴が入院しました

さて、私の父親である進藤義晴は今年の5月で99歳になります。

さすがに、歳には勝てなかったようで、今年に入ってから衰えが目立ち始めていました。そして遂に先月下旬、重度の脱水症状となり、動けなくなってしまいました。そこから、介護制度の関係でお世話になっているかかりつけ医の先生の指示で、病院へ入院することになりました。

「冷えとり健康法」の発案者がこんな状態で情けない限りではありますが、父は神様でも化け物でもなく人間です。ご理解いただけましたら有難い限りです。

入院中は、病院側にお任せします

病院に入院した場合は、本来でしたら看護師さんに許しを得て、靴下を履かせたり、湯たんぽ(ゴム製など)を入れたりなど「冷えとり」をさせていただきたいです。しかし現在は特にコロナ禍で面会禁止のため、仕方なく諦めるしかありません。中々自分の思うようにいきませんね。

意外に思われると思いますが、私は病院側には「冷えとり」の事は一切話をしません。入院中は病院側に全てお任せしないといけないと思っているからです。担当の看護師さんには「父と私は足元を温める健康法をずっと続けてきましたので、裸足でいると足が冷たいと言うかもしれません、お手数をおかけしますが、その時はひざ掛けで足を包んでいただきたいのですが、ひざ掛けを家から持ってきても宜しいでしょうか? 」と問い合わせて大丈夫でしたので、先日ひざ掛けをお渡ししました。

肌着などは治療の都合もあると思いますので、病院側に全てお任せしています。当然シルクではありませんが、仕方が無いです。

看護師さんはとても大変でご多忙だと思いますので、後はすべてお任せするしかありません。

昔、父が私に「看護師という仕事は肉体的にも精神的にもとても大変な仕事だ。俺は長年職場でずっと見てきたから良く分かる。お前のような半端でいい加減な人間には絶対に務まらない」と言われたものです。

意地を張らず、病院側と良い関係に

よく、病院側の許しを得ずに、無理やりに靴下を履かせたり、絹の肌着を着せたりと言うような事をして、却って病院側に迷惑をかけてしまい、看護師さんとの関係がギクシャクしてしまったというような困ったご相談をいただく事があります。

医師も看護師さんも「何とか良くなって欲しい」と患者さんを思って色々お世話して下さるのですから、感謝をするべきだと思います。

私のような中高年になると、親やその他の身内が高齢になり、病院のお世話になるという事も多くなると思います。なるべく病院側と良い関係を保って過ごすようにしていただきたいと思います。

もちろん、一般的な西洋医学は根本治癒ではありません。根本治癒の方法はこの「冷えとり健康法」ですが、「冷えとり」を実行していてもどうにもならない時は病院に頼るしかないのではないでしょうか? 一時的にでも病院にお世話になって、退院してからしっかりと「冷えとり」を実行すれば良いと思います。

しかし、中には「冷えとり」の本質をはき違えてしまい、ご家族がとても心配しているのに「何があっても病院には行かない」と意地を張って重篤な症状になり、大変な事になってしまったというような話を聞くことがあります。

周りの人達の事を考えて、周りを安心させるという事が「冷えとり」の基本理念となる「他人本位」になりますから、意地を張らずに素直に病院にかかるようにしてください。何よりも「命あっての物種」です。

もうじき、桜が咲きそうです。まだコロナが完全に終わっていませんので、お花見は難しいかもしれませんが、しっかりと「冷えとり」をしてお元気にお過ごしください。

進藤義晴の入院 その後-病院側にすべてお任せします
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