蒸し暑い日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
7月7日は「七夕」でしたが、何かお願い事をしましたか?ちなみに私は何もしませんでした。夢のない人間ですみません。
もし私が願うとすれば、「ちび猫が夜中に暴れなくなりますように」ということでしょうか。
保護猫活動をしている姉から、5月中旬頃より生後3か月くらいの子猫を預かっているのですが、夜中に大暴れして安眠妨害をするので、ほとほと困っているのです。
可愛いのは可愛いのですが……。
梅雨明けと暑さへの不安
さて、九州北部、四国・中国地方、近畿地方などが梅雨明けとなりました。
私が住んでいる愛知県は中部地方ですので、まだまだこれからのようですが、梅雨が明けたら明けたで、もっと暑い日がやってくるので、個人的には「それはそれで嫌だな」と思うばかりです。
それにしても、今年はゴールデンウィーク辺りの気温が「夏日」となって「このまま気温が上がったら7月・8月はどうなるの?」と驚いていたのですが、最近の最高気温はさほどでもありませんね。
「どうなっているの?異常気象?」と思いつつ、「地球温暖化がだんだん進んでいる。何とかしなければ」と心配になってしまいます。
地球温暖化の影響といえば、台風の勢力がだんだん巨大になり、数も増えるということで、今後のことを考えると何かと心配ですね。
今回は沖縄県近くを通過して中国大陸の方へ行くとの話ですが、各地で被害が大きくならないように祈るばかりです。
夏に「冷えとり」を緩めていませんか?
ところで、だんだん暑くなってくると「冷えとり」をやめたり、緩めたりする方が多いようです。
先日もある方からご相談のお電話をいただき、いろいろなお話をさせていただいたのですが、多くの方が「本を読んで分かっているけれど、冷えとりを強化することができない。でも体調が悪くてスッキリせず、不安で仕方がない」とおっしゃいます。
よくよく伺うと、大抵は靴下の枚数と半身浴の時間が少ないようです。いつも「靴下4枚の重ね履きは必要最低枚数ですよ。もっとたくさん履いてください」とお話しします。
靴下を増やすことは、難しい勉強や知識が必要というわけではありません。ただ、もっと重ねて履いていけばよいのです。子供でもできることですよね?
体調を心配ばかりしていても、何も変わりません。体調が悪くなったら、靴下の枚数を10~20枚以上に増やして、足元を今以上に温めるということを、しっかりと頭に入れておいてくださいね。
靴下と半身浴は「最低限」から見直す
半身浴も同じです。本に書いてある「半身浴20分」は、「必要最低限の時間」です。
できるだけ長く、半身浴の時間を取るようにするとよいでしょう。
この二つは、とても簡単な方法だと思いませんか?難しいことは考えずに、素直に取り組んでいけば、よい方向へ進んでいくと思います。
暑い夏は「冷えとり」の正念場として取り組んでみてください。乗り越えていくたびに、体調もよい方向へ変わっていくと思います。
特に夏は、大事な心臓の毒出しが盛んになる季節です。心臓の毒は汗で出やすいですから、しっかりと足元を温めて汗をかき、心臓を助けてあげる方がよいのです。
感染症の話から思うこと
話は変わりますが、我が家の主人の願いで、定期的に配達してもらっている乳酸飲料があります。
先日、その配達員の方が「最近は胃腸風邪が流行っているようだから気を付けてくださいね。大人も子供も感染すると吐いたり、下痢したり、その両方だったりして大変らしいですよ。私の子供も感染して、何回も吐いて大変でした」とのことでした。
私は「冷えとり」のことを一切話していないので「ウイルス感染ですか?どこで感染するのか分からないので厄介ですね。子供さんも大変でしたね」と会話を続けていましたら、
彼女いわく「病院の先生の話だと、不特定多数の人が触れるショッピングセンターのカートのハンドルを握ることでも感染するそうです。我が子はそのパターンが濃厚です。お医者さんから、しっかりと手を洗うのが大事ですと言われました」とのことでした。
確かに新型コロナウイルスで大騒ぎだった頃は、「帰宅したらしっかりと手を洗いましょう」と毎日騒いでいましたが、次々に新しい感染症が出てくるものですね。
私は心の中で「冷えとりを実行すれば免疫力が上がって、ウイルスなんて怖くないのに」とつぶやきながら「ありがとう。気を付けますね」と言っておきました。
「冷えとり」的に考えると、吐くのも下痢をするのも「毒出し」には違いがないので、止めずにしっかりと出す方がよいのです。
もちろん、しっかりと足元を温めていれば、もし感染してもそんなにひどくならないと思いますし「今まで溜め込んでいた毒が出てきてくれてよかった」と思えるので、精神的にも楽になるのではないでしょうか。
日頃から土台を整えておく大切さ
昔、父が「感染症を薬で抑えても、次々に新しい感染症が出てくるからきりがない。常日頃から『冷えとり』をしっかりと実行して、感染症に負けない体を作っておけば何も問題はない。要するに、土台をしっかりと作っておくことが大切なのだ」と話していました。
暑くても続けましょうね。

