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冷えとり靴下と肌着はなぜシルクが良い?破れや変色に込められた意味

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毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

冷えとり座談会を開催しました

先日の日曜日は、地元の小牧市で「冷えとり座談会」を開催させていただきました。

主催者の強い意向でホームページでのお知らせは控えさせていただきましたが、数人の方々にご参加いただき、「冷えとり」のお話やその他のお話などで盛り上がり、楽しいひとときを過ごさせていただきました。暑い中、ご参加くださった皆様に心よりお礼申し上げます。

それにしても、この暑さにはうんざりですよね。

我が家の猫たちは、少しでも過ごしやすいところを見つけて、あちこちでぐーっと長くなってぐだぐだ寝ています。そんな猫たちがうらやましくて、「私も一緒にぐだぐだしたいな」といつも思ってしまいます。

汗をかくことも大切な毒出し

さて、私はと言いますか、私の親兄弟はどちらかと言うと「汗っかき」な体質のようで、暑い時期はちょっと家事をしただけでも、体中から汗が滝のように噴き出してくるような感じです。

私自身は汗っかきが嫌だなと思ってばかりなのですが、最近はテレビなどでも「人間は汗をかいて体温調節しているから、汗をかいた方が良いのです。しっかりと汗をかかないと熱中症になりやすくなります」とよく報じられていますので、汗っかきで良かったのかもしれませんね。

ご存じのように、汗も「毒出し」(デトックス)で、心臓の毒はよく汗で出ます。

東洋医学では「汗」(かん)「吐」(と)「下」(げ)と言って、「汗」は浅い毒、「吐」は中くらいの毒、「下」は深い毒とされています。

ちなみに「下」は下痢で出すことです。西洋医学では「下痢は止める」と言うことが多いようですが、せっかく深い毒が出ているのですから、止めないでしっかりと出し切った方が良いのですけれどね。

汗をかくことも、その他の毒出しの症状も、心臓だけに限らず、各内臓の毒も含まれて出ています。しっかり出すようにしてください。

肌に触れるものはシルクがおすすめ

ところで、「冷えとり」でお勧めしている靴下の重ね履きや肌着についてですが、肌に着ける素材はシルクが一番適しています。

シルクは肌から「毒」を吸い取ってくれる力が一番強いからです。

そのため、シルクが「毒」に負けて破れてしまったり、変色したり、縫い目がほつれたり、いくら洗ってもごわごわになったりしますが、そうなっても「排毒作用」が低下することはありません。そのまま繕ったりしながら使い続けても大丈夫です。

私はずぼらなので、破れても繕わずにそのまま使っていますが、そのうちに着用が困難になるくらいボロボロになりますので、そうなってから諦めて「今まで毒を吸ってくれてありがとう。ご苦労様」と言って廃棄処分にします。

破れたシルクの再利用法

中には、切り刻んでおいて、傷を負った時などに絆創膏代わりに巻いたりする方もおられますし、枕の中に入れるという方もいらっしゃいます。

使い方は色々ですが、ある方が「捨てるような破れたシルクの靴下で窓を拭くとピカピカになるよ」と教えてくださいました。良かったら試してみてください。

破れや変色は体からのサイン

あくまで私の場合ですが、靴下はそれほど破れなくなりましたが、肌着の方がかなり破れます。

特に婦人科の毒が出ているようで、シルクのショーツはすぐに色が変わってしまいますし、他の肌着よりも破れる頻度が多いです。

その他にも色々な「毒」が出ているようで、シルクのシャツの肩から肩甲骨にかけての部分の色が変わり、洗濯時に柔軟剤を使ってみても、乾くとゴワゴワになったままですが、気にせず利用しています。

破れたり、色が変わったり、ゴワゴワになったりする箇所は、よくよく見ると皮膚から毒が出ている箇所のようです。

それだけ、シルクが各内臓の毒を吸ってくれるおかげだと感謝ですね。

シルクが難しいときの選び方

コットンやその他の天然繊維の場合は、シルクほどの排毒作用はないですが、ゼロではありません。

確かにシルクは高価なものですから、それぞれの事情で入手できないこともあると思います。

そういう時は、シルク以外の素材の肌着でも、天然繊維100%の肌着を選ぶようにしてください。

その他の方法として、家にある要らないシルクのスカーフや端切れなどを上手に利用することも良いと思います。

冷えとりグッズが少なかった頃

昔、父が「冷えとり」を提唱し、「シルクの靴下や肌着が良い」と言った時には、今のような優れた靴下や肌着は問屋さんにもなかなか無く、入手困難でした。

そこで、洋裁が得意な方にお願いして、ほどいたシルクの着物や端切れを利用してズボン下やシャツを作ってもらった思い出があります。

今でも、タンスの引き出しを片付けたりしていると、懐かしい手作りの肌着が出てくることがあります。

肌着だけではなく、シルクの靴下も無かったので、端切れを袋状に縫った物を履いて、その上に市販の靴下を履いていたこともあります。

その当時はシルクの5本指靴下が無かったので、コットンの5本指靴下を最初に履いていたものです。

そう思うと、今は「冷えとりグッズ」が充実していて入手しやすいので、良い時代だと思いませんか。

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