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認知症も冷えとりで改善/足腰の痛みも「冷え」が原因

春の冷えとり
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異常気象と水不足への不安

ずっと雨が降らず、各地のダムが枯渇するような状態が続いていましたが、やっとまとまった雨が降りました。しかし、完全に水不足が解消されたわけではないようです。

水不足は私たちも困りますが、野菜や米などを育ててくださっている農家さんにとっては、なおさら深刻な問題ですよね。年々異常気象がひどくなっていくのを、何とか止められないものでしょうか。

このままでは、いずれ露地野菜の栽培ができなくなってしまいます。本当に困ったことです。

冬季オリンピックがもたらした感動

先週末に「ミラノ・コルチナ冬季オリンピック」が閉幕しました。参加された世界各国の選手の皆様に、「感動をありがとう」とお伝えしたいと思います。

もちろん、我が国の選手団の皆様にも心から感謝申し上げます。

メダルを獲得できた選手も、残念ながら届かなかった選手も、ここまで来るには相当な努力を重ねてこられたことでしょう。

本当にお疲れさまでした。これからもお体に気をつけて、ますますご活躍ください。陰ながら応援しています。

春は「肝臓の毒出し」の季節

さて、今の季節は「春」です。春は、肝臓の毒出しが盛んになる季節でもあります。

肝臓の調子が悪いと、不眠になったり、イライラしやすくなって言葉がきつくなったりすることがあります。また、頑固になりやすいのも特徴の一つです。

認知症と肝臓・腎臓の関係

よく「認知症になると頑固になる」と言われますが、認知症は脳内に支障をきたす状態です。

脳は肝臓や腎臓と深く関係していますので、肝臓の毒が多くなると、異常に頑固になったり、急に怒り出したりすることがあるようです。

生前、父が介護認定を受ける際、担当の方から「急に怒ったりしませんか?」と質問されましたが、まさにこうした理由からなのでしょう。

一方、腎臓に負担がかかると、主に記憶に支障が出やすくなり「物忘れ」がひどくなる傾向があるようです。

腎臓は、臓器の中でも特に「冷え」に弱いとされています。そのため、しっかりと「冷えとり」に取り組み、体の冷えが取れてくれば、症状の緩和が期待できるのです。

以前、重度の認知症で寝たきりだった方に「冷えとり」を行ったところ、徐々に回復し、担当医や病院スタッフの方々が驚いた、という話を聞いたことがあります。

冷えとり強化で記憶力の回復

ただ足を温めるだけで、周囲が驚くほどの効果が現れるのが「冷えとり」です。

「最近、記憶力が落ちてきたかな?」と感じている方は、ぜひ一度「冷えとり」を強化してみてください。いつまでも若い状態を保つのは難しいかもしれませんが、これまでの経験上、「冷えとり」を実践しているかどうかで、大きな違いが出るように感じています。

誰しも、周囲に迷惑をかけず、できるだけ元気でしっかりとした生活を送りたいものですよね。

足腰の痛みも「冷え」が原因

足腰の痛みも、「冷え」によって血流が悪くなり、組織が硬くなることで起こります。

病院で「年だから仕方ない」と言われることも多いそうですが、父はよくこんなことを言っていました。

「それは『痛くても諦めなさい』と言っているのと同じだ。無責任だ。医者である以上『何とか良い方法はないか』と悩み、探すべきだ。私はそうして『冷えとり』にたどり着いたのだ」と。

父は少し変わり者でしたが、病気で苦しむ患者さんのことを、いつも真剣に考えている人でした。

誰でもできる「冷えとり」のすすめ

改めて言いますが「冷えとり」は実践するのに難しいことは何もありません。高価な道具も、小難しい知識も不要です。ただ必要なのは、ご本人の「やる気」だけです。

テレビなどで温泉街の足湯を見て、「足を温めると気持ちがいい」と感じた経験は、誰にでもあるでしょう。

実際、足元を温めるだけで、さまざまなことが良い方向へ変わっていくのを、長年の経験で見聞きしてきました。

お風呂にゆっくり入る、靴下を重ね履きする、湯たんぽを使う――どれも簡単にできます。

特に、足腰の痛みがなかなか改善せずに困っている方には、ぜひ実践していただきたいと思います。

我が家の長老ネコ「黒太郎」へ

最後に私事ですが、我が家の長老ネコ「黒太郎」が、約14歳半で天国へ旅立ちました。

今年に入ってから、食べても痩せていく状態が続いていましたが、それでも何とか元気に過ごしていました。ところが徐々に食べられなくなり、水も飲まなくなって入院することになりました。

4日間入院しましたが回復は見られず「慣れない環境より自宅のほうがいいかもしれない」という判断で、通いの点滴を2日間受けていました。しかし、再び元気を取り戻すことはなく、そのまま旅立ってしまいました。

甘えん坊で食いしん坊、人懐っこくて誰にでもすりすりするネコでした。晩年は食べ物の好みがうるさく、忙しいときに限ってわがままを言うことも多く、私がイライラして怒ってしまったことも度々ありました。

獣医さんによると、「猫の平均寿命はだいたい14〜16歳くらいで、20歳まで生きると人間でいう100歳くらい」とのことでした。そう考えると、黒太郎は平均的な寿命だったのかもしれません。

最期は私の布団の上で息を引き取りました。それだけが、私の救いです。今頃は虹の橋のたもとで、ほかのネコたちと元気に遊んでいることでしょう。

いままでありがとう。
いつも怒ってごめんなさい。
いずれ私も行くから、そのときは迎えに来てね。

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