【冷えとりQ&A】右腰、腎臓あたりを強打したと同時に耳鳴りが消えましたが何故でしょう？

相談内容　AK様より

半身浴:平日30分ぐらい、休日1時間以上
靴下:寝る時は12枚、昼間4枚

膿疱性乾癬でステロイドまみれでしたが、冷えとりに出会ったおかげで、めんげんを経験しながらも脱ステロイドできてから10年ぐらいになります。

不思議に思うことがあり、メールさせていただきました。
朝起きた後に階段下りていたら滑ってしまい、右腰、腎臓あたりを強打してしまいました。
めちゃくちゃ痛いです…。
でも、強打したと同時に、右耳がずっと耳鳴りしていたのがぴたりと消えました。

耳鳴りがめちゃしんどかったので、ホントにうれしいのですが、不思議です。
腎臓あたりを強打したことで、耳鳴りが消えることがあるのでしょうか?

耳鳴りは消化器と腎臓の毒が多いと内耳（鼓膜の内側の器官など）に支障をきたしやすくなりますので、それが原因だと思います。
右腰の腎臓の辺りを強打して、腎臓の毒がある程度出たので、その分耳鳴りが良くなったのだと思います。
怪我も毒出しで、内臓がわざと怪我をさせて毒を減らそうとするようです。

私は、以前に甘いものを沢山食べた後に、階段を踏み外して足首を痛めました。
足首は消化器の毒が出るところですので、食べ過ぎの毒が出たのだと思います。

これからも「冷えとり」を強化して続けて下さい。
そうしていると怪我の治りも早いようです。

冷えとりに関するご質問は、以下のフォームから受け付けております。