相談内容 みつこ様より
ここ2週間くらい前から、食後に左肋骨の下がキリキリ、ズキズキとして、触るとやんわりと腫れています…。
空腹時や食べていない時も、とにかく終日痛みます。
2週間前は朝起きたら治っていたり、まばらに痛みが出る感じが、ここ2.3日は一日中痛いです。
ここは脾臓がある場所のようですが、消化器でしょうか…。
数年前に腸捻転になりかけたこともあり、気になります。
痛くて食欲がわかない場合は無理して食べる必要もないのでしょうか。
痛みが和らぐためにできることはありますか…?
腹部の痛みが始まる少し前から、不整脈と時々息苦しく呼吸しづらくなることも続いています。
こちらも関係してる何かがあると思うのですが…。
原因は一つではなく、五臓六腑は互いに影響し合っているとは思うのですが、どこに主な負担があるのか教えていただきたいです。
ご質問の件ですが、左肋骨の下あたりは脾臓・膵臓の位置ですので消化器の毒だしですが、以前に「腸捻転になりかけた」との事も考えますと、小腸も関係していると思います。
今は「夏」ですので主に心臓の毒だしが盛んになります。
心臓の「腑」は小腸です。
父から「腸捻転は小腸と大腸の境目が捻じられた形になって発症する」と教わりました。
以前に「腸捻転」を発症した方が長時間(一晩中)半身浴をして良くなったという報告がありました。
元は腎臓で、腎臓の毒が心臓を攻めますから、心臓を守るために「腑」である小腸へ毒が流れていくのが原因だそうです。

腎臓は一番「冷え」に弱い臓器ですから、もっと靴下を増やしたり、半身浴を長くしたり、就寝時に湯たんぽを入れたりという事をしっかり実行(冷えとり強化)していけば痛みも改善されると思いますが、ご心配でしたら病院へご相談ください。
それから、食欲が無い時は無理に食べずにいた方が良いです。
無理に食べると消化器に負担がかかって良くありません。
不整脈は主に心臓と肺に関係がありますので息苦しく感じたりしているのではないでしょうか?
ちなみに心臓の毒は肺を攻めます。
暑くなってくると「冷えとり」を緩める事が多くなるようですから、貴女の「冷えとり」を見直してみてください。
不整脈もありますし、おっしゃるように息が吸いづらく、特に夜ベッドに横たわると息苦しくなります。
最近は抜け毛もひどく、だんだん全体が薄くなり禿げてきました。
まだ40歳なのですごく悩んでいます。
生理も経血が少なく、翌日にはあまり出なくなり、きちんと出せた感覚がなく終わります。
食欲がなければ食べずでもよいのですね。
これからはそうしてカラダを休ませます。
しかし、甘いものだけは欲しくて、低血糖なのか仕事中でも甘いものがないと夕方には下半身に力が入らずフラフラしてくるのです…。
干し芋など内容を考えて摂ったりしていますが…腸の栄養吸収がうまくいっていないために起こっていることなのでしょうか…。
私のYouTubeやブログでも良くお話していますが、私は食べたい時は甘い物を食べていますよ。
暑くなると毎日アイスクリームを食べたり、駄菓子を食べたりしますのであまりカリカリ思わないように食べれば良いと思います。
「腸の栄養吸収が上手くいっていない? 」との事ですが、ご心配でしたら病院へご相談ください。
全ての症状は毒だしですが、十分に腑に落ちずに不安で仕方なくハラハラ心配しているのも頭に血が昇って足元が冷えます。
病院で「異常無し」と言われれば安心して心も落ち着くと思います。
「心臓が肺を攻める」とお話しましたが、肺は肝臓を攻めます。
肺と肝臓の毒が多いと色々な事に対して細かく気になるようになります。
いわゆる神経質と言う形です。
40代で生理が…。との事ですが、私は40代半ばで生理が少なくなったりして閉経しました。
その後は婦人科の毒だしで、おりものが多かったり、陰部の痒みが酷かったりしました。
今でも陰部の痒みはありますし、その他色々な箇所の皮膚に色々出て掻き毟っていますが、おりものは出なくなりました。
薄毛ですが、主に腎臓(一番冷えに弱い)に関係があります。
腎臓の毒は肺が貰ってくれます。
肺は皮膚と密接な関係がありますが、頭皮も皮膚ですので抜け毛や薄毛と言う症状になっていると思います。
私は68歳ですが、50代後半から頭の前の部分の薄毛が気になり(いわゆるビラン性の脱毛)美容院で相談したところ、担当者から色々アドバイスを貰って白髪染めの色を変えたり、メッシュを入れて貰って目立たないようにしたりしています。
特にYouTubeの撮影前は美容院でお世話になっています。
もっと「冷え」が取れて腎臓の毒が減れば脱毛も改善されると思いますが、どうしても薄毛が気になるなら行きつけの美容院で相談をしてみるのも良いかもしれません。
最近は良いウイッグもありますからクヨクヨ考えることは無いと思いますが、消化器が悪いとクヨクヨ考えがちです。
もちろん「冷えとり」を強化することを忘れないでください。
靴下の枚数・半身浴の時間・就寝時の湯たんぽの使用など、食べる物より足元をしっかりと温める事の方が大切です。
特に暑くなってくると多くの人が靴下の枚数を減らしたり、半身浴を止めてシャワーにしたりするので体調不良になりがちです。
ご注意ください。
お聞きしたいことが一つありました!
冷えとりの靴下、絹の先丸、ウール先丸など同じものを一年以上履いていますが破れていないので履きつづけています。
破れると替え時かと思うのですが、破れていない場合はずっと同じものを履いていてもいいですか?
また、排毒作用は薄くなりますか?
破れた物を履いていても同じです。
私はビリビリに破れて履くのが困難になるまで、少々破れていても履き続けています。
ビリビリに破れたりして使用が困難になるまで履き続けてください。
冷えとりに関するご質問は、以下のフォームから受け付けております。



