気が付くと、いつの間にかセミの声が聞こえなくなり、コオロギなどの虫の声だけが響く季節になりました。
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、本当に数日前から過ごしやすくなり、蒸し暑さがかなり和らいできました。秋分の日を迎えて、「9月もあと一週間くらいで終わる。早いなあ」と思った次第です。
このシルバーウイークを、皆様はどのようにお過ごしでしたでしょうか? 私はいつものように猫たちの世話と「杉っ子」作りをしながら、時々ちょっとお出かけをしていました。
台風被害に心を寄せて
それにしても、先日の「台風25号」は主に関東方面に大きな爪痕を残しましたね。
特に千葉県は、先月に続いて豪雨災害に見舞われてしまい、本当に「お気の毒」としか言いようがありません。
自然が相手のことなのでどうしようもないということは理解できますが、被災地の方々にとっては過酷な状況だと思います。被災なさった方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
秋に活発になる肺の「毒だし」
さて、秋は肺の毒だしが盛んになります。肺の毒は肝臓を攻めます。

肝臓が悪くなると「不眠」になりやすくなり、特に「午前1:00~3:00の、肝臓の毒だしが盛んになる時間に目が覚めて眠れなくなる」ということが多くなったりします。

我が主人はもともと肝臓が悪いので夜中に目を覚ましますが、相変わらず一日2箱の喫煙を続けていますので、肺にもかなりの毒がたまっていると思います。
しかし、健康診断を受けると毎回「肺も肝臓も異常なし」と言われるので、本人は「検査のたびにいつもきれいな肺だと褒められているから、タバコを吸い続けても大丈夫」と安心しているようです。
東洋医学の考えでは、「肺の毒がいっぱいなので、肝臓を攻めて代わりに肝臓に毒をためているから肺がきれいに見えるだけなのに、何を言っているのだろうか? 検査に出ないだけで、本当は肺も肝臓もかなり悪いよ」と思います。しかし、西洋医学では考え方が違うので分からないようです。
肺と大腸のつながり
汚い話で恐縮ですが、我が主人は「下痢」をすることが多いのです。
大腸は肺(臓)の「腑」に当たります。「腑」は生命維持に大事な「臓」を助けるために毒だしをするようですので、肺は、肝臓を攻めるだけでは間に合わないくらいに毒がたまってくると、緊急処置として「下痢」という形で大腸から出すようです。
以前にもお話ししたと思いますが、東洋医学では「汗」(かん)「吐」(と)「下」(げ)といって、浅い毒は「汗」、中くらいの毒は「吐(嘔吐)」、深い毒は「下(下痢)」で出すといわれています。
人それぞれにさまざまな形で毒だしがありますが、我が主人はしょっちゅう深い毒を出しているので、何とか肺も肝臓も助かっているのだといえますね。
食欲不振と消化器への負担
それから、主人は時々、極度の食欲不振になることもあります。そのたびに病院にかかるのですが、原因が「よく分からない」と言われることがほとんどだそうで、消化剤のような薬をもらってきて飲んでいます。
肺の毒は肝臓を攻めます。肝臓は消化器を攻めますので、消化器に毒がたまり、具合が悪くなって食欲不振になっているのだと私は思います。
それに、消化器は肺の親に当たります。肺の毒が多いと、消化器が毒をもらって肺を助けてくれるのです。
肝臓からの攻めと、肺の毒をもらうことで消化器はダメージを受けるというダブルパンチで大変なので、食欲不振にして消化器を休ませ、回復を図るようにしているようです。
飲酒量の変化と体の自己防衛
それから、昔の主人は大酒飲みでしたが、数年前から飲酒量がかなり減りました。
毎日浴びるように飲んでいたのが、最近は時々しか飲まなくなりましたし、飲む量もかなり減りました。
もう68歳なので年を取ったからなのかもしれませんが、「喫煙で肺の毒が多いから、肝臓を守るために体が何とかブレーキをかけているのかな?」と思います。
それにしても、人間の体の自己防衛本能はよくできていますね。
つらいときは無理をせず受診を
これまでも「毒だし」について書かせていただいていますが、生きている限り、人それぞれいろいろな形で「毒」(ゴミ)が出ます。
心配になったり、つらかったり、いろいろとうっとうしいですが、頑張って出してください。私自身も「毒だし」がつらくて何度もくじけそうになりましたが、踏ん張ってきました。
でも、どうしても不安でしたら、思い切って病院を受診してください。ご家族を安心させるためということもあります。
2026愛知・名古屋アジア大会を応援
現在、「2026愛知・名古屋アジア大会」が開催され、アジア各国のアスリートが各競技で熱戦を繰り広げています。どの国の選手の皆様も、けがなく全力を出し切ってほしいと思うばかりです。
我が小牧市では、「パークアリーナ小牧」というスポーツ施設がバレーボールの試合会場になっています。
女子は今回「銀メダル」を獲得しました。おめでとうございます。
選手の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。今後のさらなる活躍を期待しています。今度は男子の試合が楽しみですね。頑張れ、ニッポン!

