今週の火曜日には東北地方で強い地震がありました。
この地震は北海道や千葉県などの広範囲に渡って影響があり、津波の被害が心配されました。
地震が続く中で思うこと
それだけではなく、その少し前は長野県で大きな地震がありました。
東北地方や長野県にお住まいの方々は、被害などありませんでしたでしょうか? 立て続けに大きな地震が起きると不安ですよね。日本は地震国ですから、いつまたどこで起きるか分かりません。
私が住んでいる愛知県も「南海トラフ巨大地震」が起きると言われています。どこに住んでいても例外ではないと思いますが、地震は逃れることができない、どうしようもないことですので、いろいろな準備をしておかなければいけないと思いつつ「のほほん」としてしまっているのはいけませんね。
ただ「大地震が起きたら猫達をどうやって守ろうかな?」と考えるばかりです。
春の土用と「白い食べ物」
ところで、今は春の「土用」の時期です。
先日、テレビをぼーっと見ていたら「陰陽五行説では、春の正反対の季節である秋の色である“白い食品”を食べると良いとされている」とのことでした。
正直なところ、私は知りませんでしたので「へー、勉強になった。白い食品と言えば、豆腐、大根、パン、ご飯かな?」と思いつつ、いつものスーパーへ買い物に行き、何も考えずに旬でお値打ちだった「新玉ネギ」を買ってきました。
あとで「あらま、新玉ネギも白だよね?」と思いながら、おいしく食べました。ごちそうさまです。
以前に「白い食べ物を食べてはいけない」とおっしゃっている先生がいらっしゃるとか、聞いたことがあります。けれど「いちいちそんなことを考えて料理を作るのは面倒くさいだろうなあ」と思ってしまいます。
それよりも、自分のところに来てくれた食材に感謝しながら食べる方が、体に良さそうな気がします。皆様はどのように思われますか?
季節の移ろいとゴールデンウィーク
最近、ベランダで洗濯物を干しながら近くの小牧山を眺めるのですが、一面の木々が新緑に変わっていました。少し前までは桜が咲いてところどころピンク色に染まっていたのに、季節はあっという間に変わってしまうのですね。
気が付くと、来週はゴールデンウィークに突入するとのことです。早いものですね。
皆様はどこかにお出かけでしょうか?私はいつものように猫達の世話と「杉っ子」作りで終わりそうです。(相変わらず「杉の葉」募集中です)

秋が「白」とされる理由(陰陽五行説)
さて、先ほど「春の土用」のことを少しお話しましたが、秋がなぜ「白」なのかと言うと、秋は主に肺の毒出しが盛んになる時期だからです。

陰陽五行説では肺の色は「白」とされています。現代では治る病気ですが、かつて肺結核という病気は「不治の病」とされていました。罹ったら、もう助からない病気でした。その肺結核の患者さんの顔色は「白」だったそうです。
第二次世界大戦中に、父の父親と姉と妹が肺結核に罹ってしまい、亡くなったとのことでした。
父が「俺が医師免許を取って初めて死亡診断書を書いた相手が、自分の父親だった」と話していました。その時代は特効薬として抗生物質があったそうですが、とても高価で庶民が入手できなかったとのことでした。
それに、戦争中はかなりの物資不足でしたから、薬そのものも入手困難だったと思います。
そういう話を聞くと「平和であることは何て有難いことだろう」と、つくづく思います。昔は多くの方が肺結核で亡くなったのだと思います。
土用の体調管理:冷えとりを見直す
もし、何となく体調が悪いと感じたら、もっと「冷えとり」を強化してみてください。
暖かくなったから靴下を減らしたり、半身浴を短くしたり、就寝時の湯たんぽの使用をやめたりしていませんか?今一度ご自分の「冷えとり」を見直してみてください。
何か思い当たることがあるかもしれません。温かくなると「冷えとり」を緩める方が多いようですが、絶対に緩めないでくださいね。
どんなに暑くなっても内臓の位置は変わりませんので、心臓から一番遠い足元は常に冷えています。
そのため、上半身と足元との温度差が生じて血流が悪くなりやすくなります。
血流が悪くなると毒出し(ゴミ出し)がスムーズにできにくくなり、いろいろな体調不良になりやすくなるから、足元を温めることが大切ということを、しっかりと頭に入れていてください。
「冷えとり」は季節が変わっても、季節に関係なく必要だという事は変わりません。
この頃は、新型コロナウイルスの新しい変異株や麻疹が猛威を振るったりしているようですが、足元をしっかりと温めて免疫力が強くなれば元気に過ごすことが出来ると思います。
それ以外にも、この春の寒暖差は異常なほど大きいようです。足元をしっかりと温めてご用心ください。寒暖差アレルギーも風邪も「冷え」が原因です。
簡単な「冷えとり」をしっかりと実行してお元気にお過ごしください。

